仕事、働くをどのように捉えるのか、これについて毎日と言っていいほど向き合っています。
働くとは、傍(はた)を楽(らく)にすることであるので、人のお役に立つようにと、
仕事、仕えるは奉仕ですから働く同様、誰かのためにある、
そうすることで、自分に返ってくるものである、
頭で分かっているけれど、
実際に実践できているのか、
人のためと言っておきながら、自分が先になっていないか?
こう問いかけて、やっとバランスが取れている?
それも分かりません。
次に、仕事や働くを個人の次元のみで考えてみた場合、
ワークライフバランスよりもワークワイフハーモニーを望みます。
もっといえば、仕事(働く)が人生そのものでありたいとも思っています。
仕事オンリー、仕事人間ではありません。
家族との時間などプライベートの領域もそこにはあります。
時間比率、行動の比率を指すのではなく、やっていること(仕事・働く)が、自分の人生の方向性であり、
それにやりがい、生きがいを感じることができる、
そんな行為・行動を望むという意味です。
仕事、働くが、人生であった、
それはやりがい、生きがいのある人生であった
こう最期には感じたいと。
今を大切にし楽しく生きるには、
今できることを今したいと思っていることを
一所懸命やることが、それがやりがいであり、生きがいとなるから、働く、仕事をする、
何の心配もなく、これができたらいいのですが…(笑)
まだまだ身に付けることが沢山あります。
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働くとは、傍(はた)を楽(らく)にすることであるので、人のお役に立つようにと、
仕事、仕えるは奉仕ですから働く同様、誰かのためにある、
そうすることで、自分に返ってくるものである、
頭で分かっているけれど、
実際に実践できているのか、
人のためと言っておきながら、自分が先になっていないか?
こう問いかけて、やっとバランスが取れている?
それも分かりません。
次に、仕事や働くを個人の次元のみで考えてみた場合、
ワークライフバランスよりもワークワイフハーモニーを望みます。
もっといえば、仕事(働く)が人生そのものでありたいとも思っています。
仕事オンリー、仕事人間ではありません。
家族との時間などプライベートの領域もそこにはあります。
時間比率、行動の比率を指すのではなく、やっていること(仕事・働く)が、自分の人生の方向性であり、
それにやりがい、生きがいを感じることができる、
そんな行為・行動を望むという意味です。
仕事、働くが、人生であった、
それはやりがい、生きがいのある人生であった
こう最期には感じたいと。
今を大切にし楽しく生きるには、
今できることを今したいと思っていることを
一所懸命やることが、それがやりがいであり、生きがいとなるから、働く、仕事をする、
何の心配もなく、これができたらいいのですが…(笑)
まだまだ身に付けることが沢山あります。
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