今回はカヲルシナリオ「エンジェルバスター」のプレイ雑記

ストーリーとしては第三使徒を倒したところから。で、エヴァ参号機、四号機が最初から配備されてる。つまり鈴原も最初からエヴァパイロットになっているというわけだ。逆に零号機は存在せず、レイはファーストチルドレンなのだがまったくやることがない状態になっている。
今までのプレイでは毎回機密情報にせまってみてたのだが、前回の加持シナリオで限界が見えてきたので、今回は純粋に学園生活をエンジョイすることにした。朝はきちんと登校し、夜はネルフにちょっと顔を出して夜は寝る。この繰り返しでやってると、ATは常に100を維持できた。まぁカヲルがもともと高いというせいだろうけど。
使徒の方は順調に倒していき、サキエル、シャムシエル、ゼルエル、マトリエル、アルミサエル、サハクィエル、レリエル、ラミエルなどなど片っ端から殲滅。途中でアスカが登場し、イスラフェルも撃破。ただし最後に登場したサンダルフォン戦で弐号機が大破、アスカは意識不明の重態になってしまったため、エヴァシリーズ戦ではアスカは登場せず。
一方、学園生活ではカヲルはもてもてでレイとアスカの二股をかけて楽しめた。そういえば加持は出てこなかった。
カヲルは走ることができないので、とにかく移動に時間がかかる。今回機密情報を暴くのをやめたのも実は必要以上に時間がかかると判断した。
今までシンクロ率について深く考えてなかったのだが、シンクロ率100%のカヲルは強い。使徒のATフィールドは完全に消滅させつつ、自分のATフィールドは残っているのだ。
最後のエヴァシリーズ戦なのだが、JA改の協力もあったが、結局今回も袋叩きにされて終わった…。なぜかサードインパクトでカヲルが復活してたが。

ストーリーとしては第三使徒を倒したところから。で、エヴァ参号機、四号機が最初から配備されてる。つまり鈴原も最初からエヴァパイロットになっているというわけだ。逆に零号機は存在せず、レイはファーストチルドレンなのだがまったくやることがない状態になっている。
今までのプレイでは毎回機密情報にせまってみてたのだが、前回の加持シナリオで限界が見えてきたので、今回は純粋に学園生活をエンジョイすることにした。朝はきちんと登校し、夜はネルフにちょっと顔を出して夜は寝る。この繰り返しでやってると、ATは常に100を維持できた。まぁカヲルがもともと高いというせいだろうけど。
使徒の方は順調に倒していき、サキエル、シャムシエル、ゼルエル、マトリエル、アルミサエル、サハクィエル、レリエル、ラミエルなどなど片っ端から殲滅。途中でアスカが登場し、イスラフェルも撃破。ただし最後に登場したサンダルフォン戦で弐号機が大破、アスカは意識不明の重態になってしまったため、エヴァシリーズ戦ではアスカは登場せず。
一方、学園生活ではカヲルはもてもてでレイとアスカの二股をかけて楽しめた。そういえば加持は出てこなかった。
カヲルは走ることができないので、とにかく移動に時間がかかる。今回機密情報を暴くのをやめたのも実は必要以上に時間がかかると判断した。
今までシンクロ率について深く考えてなかったのだが、シンクロ率100%のカヲルは強い。使徒のATフィールドは完全に消滅させつつ、自分のATフィールドは残っているのだ。
最後のエヴァシリーズ戦なのだが、JA改の協力もあったが、結局今回も袋叩きにされて終わった…。なぜかサードインパクトでカヲルが復活してたが。