少し前に買ったゲーム。魔人学園シリーズといえばわかる人はわかる。

ストーリー:
世界的な宝探し屋の協会「ロゼッタ協会」に所属する若きトレジャーハンターの葉佩は、エジプトのヘラクレイオン神殿で発見した石版の情報から、秘宝が日本にあることを知る。そしてその秘宝が眠る遺跡の真上に建つ天香学園に身元を隠し転入。
この天香学園は<<生徒会>>が強力な権限を持ち、規則に従わない生徒は執行委員が容赦のない罰を下している。そして学園の敷地内にはなぜか墓場があり、そこが遺跡の入り口にもなっていた。
葉佩は昼間は生徒として、そして夜はトレジャーハンターとして遺跡に潜る生活を送る。
ゲーム概要:
このゲームは全14章だてになっており、各章は以下の流れで進む。
①オープニング
②午前中―アドベンチャーパート。色んな生徒ととの会話イベントが発生。
③昼休み―自由行動時間。校舎内の色んな部屋に行き来し、そこにいる人たちと
会話したりして好感度を上げたりアイテムを入手する。
④午後―アドベンチャーパート。
⑤放課後―学園内の様々な施設に入り、そこにいる人たちと会話したり、その
場所でアイテムを手に入れたりする。途中から校舎内にも入れるようになる。
寮の自室に戻ればいつでもアイテムの入れ替えやクエストの依頼、買い物、
セーブ、メディア閲覧などができる。
⑥遺跡探索―墓場に行くといつでも遺跡探索が行える。各章ごとに遺跡のルート
が決まっており、ボスキャラが待ち受けている。遺跡は途中で脱出して⑤に
戻れる。
ボスキャラを倒すと自動的にその章は終わる。
⑦エンディング
⑧自由行動―校舎内にいる人に会って贈り物をすることができる。
というのがゲームの流れ。ただしメインは⑥の遺跡探索で、これでゲームの大部分の時間を使う。
遺跡探索:
大広間から、各ルートに通じる部屋に行き、その章のルートを攻略する。ちなみに各ルートの執着地点から次のルートに侵入することも可能。
探索は3Dダンジョンになっており、各部屋には敵キャラが出現したり、トラップがあったり、謎解きをしないと次の部屋の扉が開かないようになっている。
敵がいる部屋では戦闘パートに移り、それが終わるまでは通常の行動には移れない。
トラップは、例えば鎖で閉ざされた扉に、アイテムの王水をかけて鎖を溶かすとか、ある場所にある秘宝を別の場所にセットしたりとか、壁のレバーを下げるとか色々な種類がある。
またダンジョン内は高さの概念もあり、ワイヤーで高い所にロープを張って上ったり、階段、はしごなどもあったりする。
各ルートには必ず「魂の部屋」という、いわゆるセーブポイントがあり、そこでセーブのほかに手持ちのアイテムと自室のアイテムとの交換、戦利品の入手ができる。このゲームでは手持ちのアイテムが15個まで(装備品も含めると20個)しかもてないため、敵を倒した際に入手するアイテムはすべて魂の部屋で受け取ることになる。ちなみにダンジョンを脱出して地上に出てしまうと戦利品はすべて消える。
戦闘:
戦闘パートはターン制になっており、主人公・敵双方が持っているAP内で移動や攻撃を行う。攻撃は武器でおこなうのだが、この武器の種類がものすごい豊富で、アサルトライフルなどの銃器から爆弾、モップや、パイプ椅子まである。
敵キャラには必ず弱点の部位や、弱点属性(火炎、打撃)などが設定されており、HPのほかに弱点HPというのがあり、HPを0にしなくても弱点HPを0にすれば倒せる。もちろんその方が楽なわけだ。
バディ:
遺跡には2人までバディを連れて行くことができ、この種類と能力の豊富さが遺跡探索の楽しみともいえる。初期はバディは2人しかいないが、アドベンチャーパートでのやり取りをうまくやって好感度をあげていけば15人以上のバディが揃う。
バディにはそれぞれパラメータがあり、それが主人公のパラメータに+-の影響を与える。
また、各バディにはアクティブスキルとパッシブスキルというのがある。アクティブスキルとは戦闘時に使用する攻撃的スキル(中には体力回復など補助的なのもあるが)のことであり、パッシブスキルとは自動で発動するスキル(敵の攻撃を反射、取得経験値が上昇など)がある。またバディは最大でLV8まで成長し、LVによってスキルの性能や使用回数も上がっていく。
クエスト:
クエストとはギルドサイトで好きな依頼を選び、依頼品を送ることで完結するミッション。依頼品は多種多様なのだが、必ず入手ヒントが提示される。例えばある特定の部屋の特定の場所で武器を構える、とか、ある部屋のある敵を特定の攻撃方法で倒す、などである。ヒント通りの行動を行うと、魂の部屋で依頼品を受け取ることができる。この依頼品を送るとミッション終了(ちなみに依頼品の送付は戦闘中以外ならいつどこでもできる)。
クエストを達成すると報酬がもらえるが、特定の回数を達成することによりアイテムをもらえる。依頼人は様々な人がいる。
とりあえずここまで。

ストーリー:
世界的な宝探し屋の協会「ロゼッタ協会」に所属する若きトレジャーハンターの葉佩は、エジプトのヘラクレイオン神殿で発見した石版の情報から、秘宝が日本にあることを知る。そしてその秘宝が眠る遺跡の真上に建つ天香学園に身元を隠し転入。
この天香学園は<<生徒会>>が強力な権限を持ち、規則に従わない生徒は執行委員が容赦のない罰を下している。そして学園の敷地内にはなぜか墓場があり、そこが遺跡の入り口にもなっていた。
葉佩は昼間は生徒として、そして夜はトレジャーハンターとして遺跡に潜る生活を送る。
ゲーム概要:
このゲームは全14章だてになっており、各章は以下の流れで進む。
①オープニング
②午前中―アドベンチャーパート。色んな生徒ととの会話イベントが発生。
③昼休み―自由行動時間。校舎内の色んな部屋に行き来し、そこにいる人たちと
会話したりして好感度を上げたりアイテムを入手する。
④午後―アドベンチャーパート。
⑤放課後―学園内の様々な施設に入り、そこにいる人たちと会話したり、その
場所でアイテムを手に入れたりする。途中から校舎内にも入れるようになる。
寮の自室に戻ればいつでもアイテムの入れ替えやクエストの依頼、買い物、
セーブ、メディア閲覧などができる。
⑥遺跡探索―墓場に行くといつでも遺跡探索が行える。各章ごとに遺跡のルート
が決まっており、ボスキャラが待ち受けている。遺跡は途中で脱出して⑤に
戻れる。
ボスキャラを倒すと自動的にその章は終わる。
⑦エンディング
⑧自由行動―校舎内にいる人に会って贈り物をすることができる。
というのがゲームの流れ。ただしメインは⑥の遺跡探索で、これでゲームの大部分の時間を使う。
遺跡探索:
大広間から、各ルートに通じる部屋に行き、その章のルートを攻略する。ちなみに各ルートの執着地点から次のルートに侵入することも可能。
探索は3Dダンジョンになっており、各部屋には敵キャラが出現したり、トラップがあったり、謎解きをしないと次の部屋の扉が開かないようになっている。
敵がいる部屋では戦闘パートに移り、それが終わるまでは通常の行動には移れない。
トラップは、例えば鎖で閉ざされた扉に、アイテムの王水をかけて鎖を溶かすとか、ある場所にある秘宝を別の場所にセットしたりとか、壁のレバーを下げるとか色々な種類がある。
またダンジョン内は高さの概念もあり、ワイヤーで高い所にロープを張って上ったり、階段、はしごなどもあったりする。
各ルートには必ず「魂の部屋」という、いわゆるセーブポイントがあり、そこでセーブのほかに手持ちのアイテムと自室のアイテムとの交換、戦利品の入手ができる。このゲームでは手持ちのアイテムが15個まで(装備品も含めると20個)しかもてないため、敵を倒した際に入手するアイテムはすべて魂の部屋で受け取ることになる。ちなみにダンジョンを脱出して地上に出てしまうと戦利品はすべて消える。
戦闘:
戦闘パートはターン制になっており、主人公・敵双方が持っているAP内で移動や攻撃を行う。攻撃は武器でおこなうのだが、この武器の種類がものすごい豊富で、アサルトライフルなどの銃器から爆弾、モップや、パイプ椅子まである。
敵キャラには必ず弱点の部位や、弱点属性(火炎、打撃)などが設定されており、HPのほかに弱点HPというのがあり、HPを0にしなくても弱点HPを0にすれば倒せる。もちろんその方が楽なわけだ。
バディ:
遺跡には2人までバディを連れて行くことができ、この種類と能力の豊富さが遺跡探索の楽しみともいえる。初期はバディは2人しかいないが、アドベンチャーパートでのやり取りをうまくやって好感度をあげていけば15人以上のバディが揃う。
バディにはそれぞれパラメータがあり、それが主人公のパラメータに+-の影響を与える。
また、各バディにはアクティブスキルとパッシブスキルというのがある。アクティブスキルとは戦闘時に使用する攻撃的スキル(中には体力回復など補助的なのもあるが)のことであり、パッシブスキルとは自動で発動するスキル(敵の攻撃を反射、取得経験値が上昇など)がある。またバディは最大でLV8まで成長し、LVによってスキルの性能や使用回数も上がっていく。
クエスト:
クエストとはギルドサイトで好きな依頼を選び、依頼品を送ることで完結するミッション。依頼品は多種多様なのだが、必ず入手ヒントが提示される。例えばある特定の部屋の特定の場所で武器を構える、とか、ある部屋のある敵を特定の攻撃方法で倒す、などである。ヒント通りの行動を行うと、魂の部屋で依頼品を受け取ることができる。この依頼品を送るとミッション終了(ちなみに依頼品の送付は戦闘中以外ならいつどこでもできる)。
クエストを達成すると報酬がもらえるが、特定の回数を達成することによりアイテムをもらえる。依頼人は様々な人がいる。
とりあえずここまで。