
今回は馬超伝の雑記。
第1章 「潼関の戦い」
これが馬超伝の中で一番苦労した。なんでかっていうと馬超をプレイヤーが操る場合、総大将は馬岱になるんだが、これが結構あっさり死ぬから。ただしマップはこのゲームの中では珍しく高低差がほとんどない平坦なMAPなのが嬉しい。
とりあえず馬超のLVを23くらいまであげてからやっとクリアできた。
ちなみに韓遂は最初から曹操に通じているという設定になっている。
攻略順序は最初に潼関の前にいる敵将と攻城兵器を叩く。そのあと河の中洲にいる敵を倒したら船で出現した増援を倒す。ここでよく馬岱が死ぬ。
第2章 「成都制圧戦」
今回は劉璋シナリオ。しかも成都は陥落寸前という状態からスタート。まずは劉璋を救出し、城に群がる敵を撃破。そのあとはあっちこっちにいる劉備軍を片っ端から倒していく、というハードな内容だが、敵の強さはかなり弱めに設定されてるので以外と簡単。
第3章 「荊州の戦い」
荊州に攻め込んできた孫権軍を倒すシナリオ。途中で増援にくる甘寧や凌統を倒すことくらいしかイベントがなく、簡単。
第4章 「定軍山の戦い」
さすがに2度目となると苦戦はしない。
第5章 「夷陵の戦い」
趙雲伝と違い、馬超の初期配置が石兵八陣の西側(劉備の反対側)にいるため、まずは西側の敵と拠点を落す。そのあとに火計を発動させるのだが敵が結構かたづいているため劉備は放置しておいてOK。全然簡単だった。
第6章 「街亭の戦い」
歴代の無双の中でも一番簡単な街亭の戦いかも知れない。山の麓にいる敵をかたづけたら後は増援と共に本陣を落すだけ。
エンディングでは馬超は劉備の元を離れてしまう。これじゃバッドエンドだな。