前回の続き。
【薬師】
3章でカダを倒すと手に入るジョブ。
手に入った瞬間、ボス戦が劇的に楽になるといってもいいくらい高性能なジョブ。
何が高性能かというと、Lv1からつかえるアビリティ「調合」の効果が何でもありすぎるから。
代表的なものをいくつかあげると、
・虫の触覚+フロギストン=レジストファイア
敵に火属性の弱点を付与する
もちろんフロギストン以外の素材でいろんな弱点を付与できる。
・獣の肝+獣の肝=ビーストパワー
物理攻撃力が4ターンの間75%アップする。
いうまでもなく物理アタッカーのダメージが劇的に増える。
上位性能に竜の牙を使ったものもあるが、竜の牙は希少というか
値段が張るのでこっちがメインの方がいい。
・悪魔の尻尾+死霊の骨=デビルオーラ
魔法攻撃力が4ターンの間75%アップする。
これも上位互換があるが同様の理由によりこっちで十分。
・ハイポーション+エーテル=クォータエリクサ
HP2500とMP250を回復。
終盤近くまで回復はこれでほぼ間に合う。
・フェニックスの尾+ポーション=リザレクション
対象の戦闘不能回復+HP5000回復。
もはやアレイズいらずといってもいい性能。
ほかにもいくつかあるがとりあえず上記を抑えておけばラスボスまでほぼ問題ない。
調合はLv1から使えるのでとりあえずパーティーの誰か一人のサブアビリティにセットしておくだけで
戦闘が劇的に楽になる。
運用としてはどちらかというとターンの最初にまとめていろんな調合をやっておくだけで出番はしばらく
なくなるので、単独で性能が十分に発揮できる黒魔道士や、もちろん回復薬として白魔道士もOK。サポートアビリティにも左右されないのでサブアビリティ用のにコストをつかえるのもうれしい。
【海賊】
3章でバルバロッサを倒すと手に入るジョブ。
物理アタッカーとして頼もしい攻撃力を誇る。
適正Sの斧は命中率が低いので、できればサポートアビリティにはホークアイをつけておきたい。
また、マスターアビリティの倍々撃は簡単にカンストダメージをだせるので、ソードマスターのマスターアビリティ・薩摩守を使い、ノーコストで連発できればボス戦は格段に楽になる。また、甲羅割りなどのデバフ効果が付加されてる攻撃が多いのもうれしい。中盤の物理アタッカーとして誰もが使うジョブだろう。
【スーパースター】
3章でプリンを倒すと手に入るジョブ。
アビリティは全体補助をするものばかり。てっとり早くステータスをあげるならこれにつきる。ただし歌唱はMPをやたら食うので、サブジョブとしては魔道士系はさけ、アタッカーや薬師などにした方がいいかも知れない。特筆すべきはマスターアビリティの私の彼は勇者様。BP2を消費するがパーティー全員のBPを1あげるというもの。導師の節制が使えるようになれば必要性は一気に下がるが、それまでのつなぎとしては優秀。
デフォルトのサポートアビリティが歌唱の消費MPを半分にする、というものなので、使うならメインにしておいたほうがおすすめ。
サポートアビリティとしてはMPアップ系が無難。
【忍者】
3章でキキョウを倒すと手に入るジョブ。
その特徴はなんといっても二刀流につきる。攻撃力補助と、敵の防御力ダウンを組み合わせればカンストダメージ×2をたたかうで実現できる。
そのためサポートアビリティや、サブジョブもそれを意識した構成にするといい。お勧めはヴァンパイア(全体防御ダウンがある)や、薬師(攻撃アップ)。ほかに100%物理攻撃回避の空蝉の術があるが、これはソードマスターの馬の耳に念仏と組み合わせることで真価を発揮するので無理に使う必要はないかもしれない。
【ソードマスター】
3章でカミイズミを倒すと手に入るジョブ。
アビリティは基本的にカウンターで発動するものばかりなので、正直使いどころは簡単ではない。ただし忍者の空蝉の術と組み合わせることで非常に強力な効果を発揮する。特にボス戦は敵1体のケースがほとんどなので馬の耳に念仏や蛇の道は蛇などが光る。出る杭は打たれるは、敵のBPを減らす強力なアビリティだがボスには無効。
だがマスターアビリティの薩摩守は2ターンの間消費MPが0になるという高性能なので、魔法メインのキャラや、海賊などには是非狙いたい。
とりあえずここまで。
【薬師】
3章でカダを倒すと手に入るジョブ。
手に入った瞬間、ボス戦が劇的に楽になるといってもいいくらい高性能なジョブ。
何が高性能かというと、Lv1からつかえるアビリティ「調合」の効果が何でもありすぎるから。
代表的なものをいくつかあげると、
・虫の触覚+フロギストン=レジストファイア
敵に火属性の弱点を付与する
もちろんフロギストン以外の素材でいろんな弱点を付与できる。
・獣の肝+獣の肝=ビーストパワー
物理攻撃力が4ターンの間75%アップする。
いうまでもなく物理アタッカーのダメージが劇的に増える。
上位性能に竜の牙を使ったものもあるが、竜の牙は希少というか
値段が張るのでこっちがメインの方がいい。
・悪魔の尻尾+死霊の骨=デビルオーラ
魔法攻撃力が4ターンの間75%アップする。
これも上位互換があるが同様の理由によりこっちで十分。
・ハイポーション+エーテル=クォータエリクサ
HP2500とMP250を回復。
終盤近くまで回復はこれでほぼ間に合う。
・フェニックスの尾+ポーション=リザレクション
対象の戦闘不能回復+HP5000回復。
もはやアレイズいらずといってもいい性能。
ほかにもいくつかあるがとりあえず上記を抑えておけばラスボスまでほぼ問題ない。
調合はLv1から使えるのでとりあえずパーティーの誰か一人のサブアビリティにセットしておくだけで
戦闘が劇的に楽になる。
運用としてはどちらかというとターンの最初にまとめていろんな調合をやっておくだけで出番はしばらく
なくなるので、単独で性能が十分に発揮できる黒魔道士や、もちろん回復薬として白魔道士もOK。サポートアビリティにも左右されないのでサブアビリティ用のにコストをつかえるのもうれしい。
【海賊】
3章でバルバロッサを倒すと手に入るジョブ。
物理アタッカーとして頼もしい攻撃力を誇る。
適正Sの斧は命中率が低いので、できればサポートアビリティにはホークアイをつけておきたい。
また、マスターアビリティの倍々撃は簡単にカンストダメージをだせるので、ソードマスターのマスターアビリティ・薩摩守を使い、ノーコストで連発できればボス戦は格段に楽になる。また、甲羅割りなどのデバフ効果が付加されてる攻撃が多いのもうれしい。中盤の物理アタッカーとして誰もが使うジョブだろう。
【スーパースター】
3章でプリンを倒すと手に入るジョブ。
アビリティは全体補助をするものばかり。てっとり早くステータスをあげるならこれにつきる。ただし歌唱はMPをやたら食うので、サブジョブとしては魔道士系はさけ、アタッカーや薬師などにした方がいいかも知れない。特筆すべきはマスターアビリティの私の彼は勇者様。BP2を消費するがパーティー全員のBPを1あげるというもの。導師の節制が使えるようになれば必要性は一気に下がるが、それまでのつなぎとしては優秀。
デフォルトのサポートアビリティが歌唱の消費MPを半分にする、というものなので、使うならメインにしておいたほうがおすすめ。
サポートアビリティとしてはMPアップ系が無難。
【忍者】
3章でキキョウを倒すと手に入るジョブ。
その特徴はなんといっても二刀流につきる。攻撃力補助と、敵の防御力ダウンを組み合わせればカンストダメージ×2をたたかうで実現できる。
そのためサポートアビリティや、サブジョブもそれを意識した構成にするといい。お勧めはヴァンパイア(全体防御ダウンがある)や、薬師(攻撃アップ)。ほかに100%物理攻撃回避の空蝉の術があるが、これはソードマスターの馬の耳に念仏と組み合わせることで真価を発揮するので無理に使う必要はないかもしれない。
【ソードマスター】
3章でカミイズミを倒すと手に入るジョブ。
アビリティは基本的にカウンターで発動するものばかりなので、正直使いどころは簡単ではない。ただし忍者の空蝉の術と組み合わせることで非常に強力な効果を発揮する。特にボス戦は敵1体のケースがほとんどなので馬の耳に念仏や蛇の道は蛇などが光る。出る杭は打たれるは、敵のBPを減らす強力なアビリティだがボスには無効。
だがマスターアビリティの薩摩守は2ターンの間消費MPが0になるという高性能なので、魔法メインのキャラや、海賊などには是非狙いたい。
とりあえずここまで。