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ゲーム攻略、読書感想文など。

ゲーム【エヴァンゲリオン2】その9

2006年10月07日 04時27分38秒 | ゲーム雑記
今回はゲンドウシナリオ「人類補完計画」のプレイ雑記

≪中古PS2ソフト≫新世紀エヴァンゲリオン2

話しとしては第参使徒殲滅後から。
いまいち目的がなんなのかわからないままスタートした。
やることといえば主にミサトから上がってくる意見書の審議をしたり
するくらいで、ほかは自由。意見書の内容は、反映させればゲーム展開が
楽になることばかりなので、審議は必ず通すのが当たり前だろう。

これまでのシナリオと大きく異なるのは
・ゲンドウは走れない
・ミサトのマンションに入れない
・戦闘は全て見るだけ(結果報告ではなく最初から最後まで全部見る)指示はできない
こんなところだろうか。無論学校も入れないのだが。
コミュニケーションをとる主な相手は冬月かレイばかりになりがちで、後は肝心のシンジがなかなか心がつかめなくて苦労した。
そういえばゲンドウは最初から半分以上の機密情報を最深度情報まで持っている。
結局六話でレイがアルミサエルに融合されて零号機ロスト、次の七話でシンジが使徒にやられてしまい、ネルフ本部に使徒侵入されて終わってしまった。

ゲーム【エヴァンゲリオン2】その8

2006年10月06日 04時35分39秒 | ゲーム雑記
今回はカヲルシナリオ「エンジェルバスター」のプレイ雑記

≪中古PS2ソフト≫新世紀エヴァンゲリオン2

ストーリーとしては第三使徒を倒したところから。で、エヴァ参号機、四号機が最初から配備されてる。つまり鈴原も最初からエヴァパイロットになっているというわけだ。逆に零号機は存在せず、レイはファーストチルドレンなのだがまったくやることがない状態になっている。
今までのプレイでは毎回機密情報にせまってみてたのだが、前回の加持シナリオで限界が見えてきたので、今回は純粋に学園生活をエンジョイすることにした。朝はきちんと登校し、夜はネルフにちょっと顔を出して夜は寝る。この繰り返しでやってると、ATは常に100を維持できた。まぁカヲルがもともと高いというせいだろうけど。
使徒の方は順調に倒していき、サキエル、シャムシエル、ゼルエル、マトリエル、アルミサエル、サハクィエル、レリエル、ラミエルなどなど片っ端から殲滅。途中でアスカが登場し、イスラフェルも撃破。ただし最後に登場したサンダルフォン戦で弐号機が大破、アスカは意識不明の重態になってしまったため、エヴァシリーズ戦ではアスカは登場せず。
一方、学園生活ではカヲルはもてもてでレイとアスカの二股をかけて楽しめた。そういえば加持は出てこなかった。
カヲルは走ることができないので、とにかく移動に時間がかかる。今回機密情報を暴くのをやめたのも実は必要以上に時間がかかると判断した。

今までシンクロ率について深く考えてなかったのだが、シンクロ率100%のカヲルは強い。使徒のATフィールドは完全に消滅させつつ、自分のATフィールドは残っているのだ。

最後のエヴァシリーズ戦なのだが、JA改の協力もあったが、結局今回も袋叩きにされて終わった…。なぜかサードインパクトでカヲルが復活してたが。

ゲーム【エヴァンゲリオン2】その7

2006年10月06日 01時12分27秒 | ゲーム雑記
今回は加持シナリオ「VS.ゼーレ」
どこらへんがVSだったのかは最後までわからなかった。

≪中古PS2ソフト≫新世紀エヴァンゲリオン2

スタートTV版の九話にあたるところからだろう。
戦闘が一切ないのでやることといったらひたすら機密情報を探ることだけなのだ。最初からセントラルドグマへは入れるが、上級職員カードでは入れないところが多い。そこでミサトのPCを借りて偽造カード作成。これでMAGIへのハッキングは可能。後でゲンドウからゼーレIDももらった。
出張報告書も作り、色々機密は手に入れたのだが、効率が悪すぎる。こうなったら直接聞いてしまおうと思い、冬月から8つくらい最深度情報を手に入れてしまった。
が、それにも限界があり、結局サードインパクト、使徒、アダム、ATフィールドなどいくつか不明な情報も残ってしまった。
他には、今回はじめてイロウル侵入イベントを経験した。これが発生すると移動できる場所がほとんどなくなり、ひたすらリツコのATを上げるしかやることがない。で、リツコは4回目のトライでイロウル殲滅に成功した。あとサンダルフォンも今回初めて登場した。
使徒が出現するとただ戦闘結果報告を聞くだけにとどまるのである意味楽ではある。結局A-801が発動し、サードインパクトが起きて終わってしまった。

ゲーム【エヴァンゲリオン2】その6

2006年10月06日 01時03分13秒 | ゲーム雑記
今回はトウジシナリオ「トウジ再び」。明らかにZガンダムの「アムロ再び」を意識してるように見えるのだが…。

≪中古PS2ソフト≫新世紀エヴァンゲリオン2

スタートすると使徒はすべて殲滅したところからなのがわかる。
ちなみに零号機はロスト。初号機、弐号機、参号機が健在。
とりあえずやることがないのでネルフ内をぷらぷらする。
翌日にはあっさりA-801発動。エヴァシリーズとの戦闘に突入。が、今回も勝てずに終わった。

ゲーム【エヴァンゲリオン2】その5

2006年10月06日 01時00分40秒 | ゲーム雑記
今回はシンジシナリオ「最後のシ者」

≪中古PS2ソフト≫新世紀エヴァンゲリオン2

これはTV版弐拾四話からスタートする話。
スタートするとカヲル登場。
後はカヲルが正体を現すまでひたすらATを上げまくる。

で、TVと同じセリフでカヲルが弐号機とセントラルドグマを下降していくのでそれを初号機が追う展開に。弐号機との戦闘はひたすら攻撃しあうだけなのでどってことなく、普通にやってれば倒せるのだが、戦闘以外に「タブリスと対話」という選択肢があり、これでカヲルと会話を続けてカヲルのATを100まで上げればカヲルは仲間になる。ただし会話するたびにシンジのATは下がり続ける。これが20くらいになるとカヲルを握りつぶしてしまう。
弐号機を倒したらTVでもあったように、カヲルを握った状態で会話続行。ここでがんばってカヲルのATを100まで上げれた。

続いて第2話。
カヲルがシンジをジオフロント内の外に誘う。するとカヲルがディラックの海い沈んでいたエヴァ4号機を引っ張り出してきた。この展開が面白く、発令所ではマヤと冬月がパニくる。
そしてA-801が発動。エヴァシリーズとの戦闘になる。ここではカヲルが圧倒的な強さをみせてくれるのだが、肝心の初号機がさっさとやられてしまった。そしてサードインパクトが発動し終了。