カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォンとコ・ス先輩

2011-08-02 16:32:34 | 超能力者

紙兎ロペって知っていますか?

 

ドンウォンくんとコ・ス先輩二人並ぶと思いだす~

 

 

ロペ見るために

TOHOシネマズで映画を見る時は10分前には必ず入ります

 

 

 

 

ロペ風に読んでね~

先輩、もうこれで仕事終わりっすよー

やばいっすよー!同じ長さのズボンなのに、僕こんなに短いっすけど…

 

先輩、この後どうします?先輩、顔がアンパンマンみたいっすよ

 

アラララララー!やばいっすねー先輩、今度はおさるみたいっすよ

 

終わった終わったメッサ疲れたー、早く~飲みに行きましょ~!!

いや~ぼく飲めないしー

えっ?まじっすか?

 


 <過去記事> 

[AM7]コス“キュナムはまさに私の‘本来の姿’撮影後別れが惜しくて”

2010.11.12 08:31 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/culture/others/view.html?cateid=1026&newsid=20101112083103257&p=munhwa

俳優コス(32)が自身の優しいイメージとよく似合うキャラクターを演技した。

コスは目で相手の心を動かすことができる特別な能力を持っている超人が自身の能力が通じないただひとりに会って繰り広げられる避けられない対決を描いた映画'超能力者'(監督キム・ミンソク)に主演で出演した。 この映画で彼は超人と戦う平凡な男イム・キュナム役を担って超人を演技したカン・ドンウォンと初めての呼吸を合わせた。

コスはAM7とインタビューで"気楽な服を着るように自然に演技をした"と明らかにした。

 

 

"イム・キュナムは素朴な人物です。 大きい欲なしで生きていることに感謝する友人でしょう。 これまで、胸が痛む愛の物語や重荷を背負って生きる人物を主に演技したが今回は新しい感じで撮影しました。 映画的面白味とウィットがよく溶け合っている作品だと気に入りました。 映画が解きほぐす状況を観客が信じて入り込むことができるように努力しました。"

昨年の映画'白夜行'で成熟した演技で好評を得た彼は今回の映画では自身の本来の姿そのままを自然に出した。

"'白夜行'では自分を閉じ込めなければならなかったが今回は自由に演技しました。 他のキャラクターは大変ではやく別れてしまったがキュナムは撮影を終えても別れがとても惜しかったです。"

コスはカン・ドンウォンとの作業に対して"最高の相手俳優であった"と称賛を吐き出した。

"常に私のそばには女優がいました。 男優と共演したのは今回が初めてです。 ドンウォンとは初めて会った瞬間にすぐに親しくなりました。 情緒的にもよく合いました。 撮影が終わればご飯も一緒に食べて酒も一杯飲みました。 二人とも口数が多くはないけれど互いに気を配って撮影しました。 ドンウォンが私より映画経験が多いが、現場で演技するのを見てたくさん学びました。"

今回の映画の撮影中に彼は右側の目のまわりを大きく切る事故に遭った。

"首をくくる場面をワイヤーなしで撮影して事故がおきました。 幸い回復がはやくて1週間後にその場面をまたとりました。 キュナムはからだを使う場面が多くて肉体的に疲れました。 今までの作品の中で最も険しく撮影したようです。"

去る2008年軍除隊後作品を続けているコスは"ずっと何かを表現したい欲が出る"と話した。 彼は現在、戦争映画'高地戦'を撮影中だ。

"やりたいことを長い間できなかった時、私が演技を望んでいるということを感じました。 まだもっとしたいです。 '超能力者'はエネルギーを十分に補充した後とった映画でさらに期待されます。 '高地戦'では国軍将校役を担ったが爆弾がたくさんさく烈したりするから常に撮影する前に安全なのか確認します。 からだをたくさん買う(いる)でしょう(笑い). 意欲を出すのも良いが事故なしに撮影するのが最高と考えます。"

キム・クチョル記者kckim@munhwa.com

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする