夏休みも終わってしまいますね~
ドンウォン祭の夏でした
暑くて暑くて、熱い夏でした・・・
朝夕少しずつ涼しくなり
『カメリア』の秋がきます!!
「ド~ンくん!王子~!ちょっと来て下さ~い!!」
「なんですか?チャンソクさん・・・ 」
「一緒に遊ぼうよ~~気持ちいいよ~!!」 「パダ~~~!」
コ・チャンソクさん見てたら歯医者の予約忘れるところでした
<過去記事>
[義兄弟2]前国家情報院職員と北朝鮮スパイの奇妙な縁
2010.1.18 翻訳サイト使用
1.ハンギュのオフィス場面を、両水里(ヤンスリ)のセットで撮影した。 野外撮影ができない梅雨期には主にセット場のスケジュールにして室内で撮影をした。 オフィス室内場面を何日もの間続けてとらなければならないとなると、人物の感情のラインに変化がある時には若干負担になった。
2.工場で感情的に争うハンギュとジウォン. 彼らの前に再びベトナム組織の男たちがいきなり現れる。 二人が男たちを後にしたまま歩いて対話している。 何の対話をしているのか?^^
3.エンディング事故場面でジウォンを追うハンギュ. 鍾路(チョンノ)で走る車を止めて撮影を進行した。 都心のまん中で車両事故場面を撮るというのは容易ではないことだ。 写真の車両はすでに破損した後だが、本当に衝突場面を撮る時には自動車アクション チームがケガをするのではないかと思って心をたくさん痛めたのを思い出す。 ソン・ガンホ先輩は負傷で脚の痛みが激しかったのに、何回も一生懸命走られなければならなかった。
4.またスパイ‘影’を追うハンギュの自動車追撃シーン. ソウル、佳佐洞(カジュヮドン)撤去地域で撮影をした。 まず住宅街の空間のあたえる感じがしっくりきた。 そして住民と撤去の人夫が入り乱れている風景がとても韓国らしい空間という感じがしてこちらを撮影地に選択した。 ソン・ガンホ先輩とともに車両追撃場面を五日間とったが、セリフは多分“ウ!!!” “ア!!!”のような感歎詞が大部分だったようだ。
5.オフィス内部. 共に過ごして初めて一緒に心を開いて酒を飲むハンギュとジウォン. イ・モケ撮影監督が二人の人間的な感情がよく見えるようだと特別に好んだ場面だ。
文チャン・フン監督|写真提供ショーボックス(株)メディアフレックス