カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

超能力者に見えたカン・ドンウォン

2011-08-03 21:11:40 | 超能力者

超人とキュナム反対に演じていたらどうなんだろう・・・ 

 

ドンくんは、どんな役でもできるけどー

いやいや、そんなことは考えられません 

 

 

超能力者ではコスさんがとってもよかった~ 

悲しい苦しい役より明るい役が似合ってます

びっくりラストシーンもとっても良かったし・・・ 

 

 

 

もちろん、ドンウォンくんの超人素敵でしたー 

 

 

 

「チッ!先輩ばっかりほめちゃってー」

ダメダメそんなお顔しちゃ~美男俳優なんですから~

 

殺人微笑ー!!!

そうそう、その笑顔

あらっ!素敵な歯並びです~

おっと、歯を見せてしまったー

ドンくんの歯ってあまり見たことない・・・?

 


<過去記事>

 ‘超能力者’監督“カン・ドンウォン、‘超能力者’のように見えるではないか”

2010.10.18 翻訳サイト使用

http://ntn.seoul.co.kr/main.php?cmd=news/news_view&idx=56615

 

 

“カン・ドンウォンは超能力者のように見えたし、コ・スはイム・キュナムのように見えてキャスティングした。”

美男俳優カン・ドンウォンとコ・ス‘超能力者’を作ったキム・ミンソク監督がキャスティング理由に対して初めて口を開いた。

キム・ミンソク監督は10月18日午後ソウル、東大門(トンデムン)メガボックスで開かれた映画‘超能力者’製作報告会にカン・ドンウォン、コ・スとともに参加した。 この日キム・ミンソク監督は“カン・ドンウォン、コ・スとともに作業するのに‘なぜ?’という話は必要ない”として自身が選択した俳優たちに対して自信を表わした。

‘超能力者’は目で相手の心を動かすことができる特別な能力を持っているが平凡に生きたい超能力者(カン・ドンウォンの方)が自身の能力が通じない男キュナム(コ・ス)に出会って繰り広げられる対決を描いた映画.

“‘超能力者’であるカン・ドンウォンと‘純粋男’コ・スの劇中のキャラクターを変えるつもりはなかったか?”という質問にキム・ミンソク監督は断固として首を横に振った。 製作報告会進行を引き受けたパク・ギョンニムが“コ・スがとても純粋だということか?”と意地悪に質問するとすぐにキム・ミンソク監督は多少慌てた姿を見せたりもした。

だが、キム・ミンソク監督は“カン・ドンウォンは超能力者のように見えたし、コ・スはバンと平凡な男、イム・キュナムのように見えてキャスティングした”と答えて論議なく話を終えた。

一方‘超能力者’は短編映画‘オールドボーイの思い出’で2004年ミジャンセン短編映画祭アクションジャンル最優秀賞を受けたキム・ミンソク監督の初めての長編デビュー作だ。 カン・ドンウォンは“キム・ミンソク監督は本当におもしろい。 自身の決めたクランクインの日に遅刻をした。 とても笑った”と暴露して笑いをさそった。

ポン・ジュノ監督とキム・ジウン監督の助監督を過ごしたキム・ミンソク監督は映画‘良い奴悪い奴変な奴’の脚本を書いたりもした、初めての長編演出作の‘超能力者’に深い関心が集まる。 11月11日封切り予定.

ソウル新聞NTNパク・ミンギョン記者minkyung@seoulntn.com /写真=ヒョン・ソンジュン記者

 

 
コメント (6)
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