カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォンは国民的俳優になる

2011-08-05 18:39:19 | M

イ・ミョンセ監督おっしゃいました

カン・ドンウォン、チャン・ドンゴンは国民的俳優になると・・・  

 

 

国民的俳優カン・ドンウォン 

素晴らしい響き~~~

 

国民的俳優カン・ドンウォンになっても応援していますー

早くなってくれなきゃ・・・ 

 

 

「本当に、国民的俳優になれますか?」

「うん・・・」

 

国民的俳優!ふふふふ・・・

 

ほらほら国民的俳優が汗をかいているじゃないか

 


 <過去記事>

イ・ミョンセ監督、“カン・ドンウォン、アン・ソンギになることができる!”

2006.10.16 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/breakingnews/view.html?cateid=100000&newsid=20061016095016407&p=mydaily

 [マイデイリー=釜山(プサン)イ・ギョンホ記者]

イ・ミョンセ監督は'スタイリスト','新しいジャンルを切り開いた監督'という評価を受けて自分だけの独特の色が認められている。

イ監督が'デュエリスト'で出会ったカン・ドンウォンとまた手を握ったプロジェクト'M'を持って第11回釜山(プサン)国際映画祭アジアフィルムマーケットの世界市場で輝いている。

15日第11回釜山(プサン)国際映画祭アジアフィルムマーケットが開かれている釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)グランドホテルで会ったイ監督はカン・ドンウォンに対する話から始めた。


 

 

"カン・ドンウォンはとても良い俳優だ。 勝負欲がある。 今実力より意欲がとても重要だと考える。 ところでカン・ドンウォンが'私たちの幸せな時間'を通して本当の演技者に新たになった。 私の苦労が減った感じだ"

来月から撮影が始まる'M'はミステリー(Mystery),メモリー(Memory),ミスティック(Mystic),メロー(Melo)等多様なジャンルが共に描かれる計画だ。

"カン・ドンウォンはミステリーからメローまでみな表現できる容貌と繊細な表現力がある。 個人的にカン・ドンウォン、チャン・ドンゴンはアン・ソンギ先輩と同じ大俳優になることができると見る。 また、カン・ドンウォン、チャン・ドンゴンがアン・ソンギ先輩の年まで今の人気を維持して国民的俳優になってこそ韓国映画が発展することができる"

'M'はカン・ドンウォンと新鋭イ・ヨニが主役を演じ主人公がベストセラー作家という以外は知らされなかった。 新しいアクションスタイルを披露した'情け容赦無し',全く新しいアクション史劇'デュエリスト'を見せたこの監督が今回はどんな姿を見せる計画なのか気になった。

"実際、封切り前、それも撮影前から映画に対してこうだのああだの話すのは嫌いだ。 監督が話をたくさんすれば観客に'これだけ見て下さい'という感じを与えることになる。 釜山(プサン)の海をフィルムに撮るのは美しいゆえだ、静かなゆえだ、険しい海など人それぞれの様な気がする。 観客のそのような感じを尊重する"

この監督の'感じの尊重'は一部観客と評壇で正反対に'不親切'という評価を受けることもあった。 'デュエリスト'は今まで全世界どんな映画にも見られなかった映像の中に広場劇を見るような果敢な省略と構成が引き立って見えた。 だが、多くの観客はストーリー不足を指摘したし結果的に興行に大きな成功を収めることができなかった。

"観客を本当に愛した方式だった。 観客自ら多様な考えだと感じ、想像が可能になるように配慮したが結果的に観客を全く尊重しない監督になってしまった。 過度に親切で想像力を制約するハリウッド映画に私たちがとても慣れたからではないだろうかと考える"

では、イ監督は新しい映画'M'ではどんな方式で観客を愛するだろうか? "'デュエリスト'を通して観客の指向をたくさん学んだ。 映画の言語はビジュアルという私の考えには変わることがないがどんな方法が最も観客を愛する方法なのか悩んでいる"

インタビューを終えて秋空と海が似合う海雲台(ヘウンデ)水平線を見て私たちがとても'受動的'で映画を見ることを楽しんでいない気がした。 また、イ・ミョンセ監督がカン・ドンウォンとまた手を握ってどんな観客愛を見せるのか期待された。

[カン・ドンウォンが国民俳優アン・ソンギと同じ大俳優になることができると考えを明らかにしたイ・ミョンセ監督. 写真=マイデイリー写真DB]

(釜山(プサン)=イ・ギョンホ記者rush@mydaily.co.kr)

 

コメント (8)
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