ついてない日?
昨日、アイスコーヒーが安くてたくさん買い込んだら
今日は寒くてホットコーヒー飲みたいし・・・
昨日の『M』は混んでいたようなので
雨の中1時間前に行ったら、空いているし・・・
おまけに、カメラ忘れるし・・・
でも
『M』を観ることができたし・・・
ほぼ全員プレゼントもらえたし・・・
良い日だったかな?
『義兄弟』裏話の3番が面白い~ ププッ ( ̄m ̄*)
けがをしたドンくんの手当てをしたお医者さんのお話・・・
ホントかな???
<過去記事>
[義兄弟①]ソン・ガンホとカン・ドンウォン、兄弟のような二人の男の話
2010.1.18 翻訳サイト使用
1.アパートで銃撃が行われている間ジウォン(カン・ドンウォン)がハンギュ(ソン・ガンホ)を後にして現場を抜け出る。 二人の心理がよくあらわれる場面. あのように交錯したら6年後にでも会えるはずなのに….
2.6年前都心の中で繰り広げられたアパート銃撃事件の中でハンギュとジウォンが交錯する場面. 真夏の炎天下での撮影だった。 黒い洋服を着ている二人. 暑さのために皆苦労した。 現場状況に合うようにハンギュとジウォンに対するカメラの動線がみな修正された。 撮影は心配されたが俳優は各自のキャラクターの心理をのがさないでよく演技してくれた。
3.6年後、ベトナム人が仕事をする工場でハンギュとジウォンが偶然の出会いを持った。 ジウォンが危機に面したハンギュを助けて新しい縁が始まる! 仁川(インチョン)地域のある資材工場でとったが、何日間工場を稼動して撮影するほかはない条件だった。 本当に劣悪な環境で俳優が苦労を多くした。 ドンウォン氏はアクション場面撮影途中指靭帯が裂ける負傷に遭った。 撮影が終わって応急室に行ったところ、医師がドンウォン氏のハンサムな顔を見てとても緊張したあげく他の指に包帯を巻いたという。 ヒッヒッ
4.削除されたソウル料金所シーン. 二人一緒に仕事を始めた後の場面の中の一つだ。 ここもハンギュとジウォンのおもしろい状況があったが、映画全体のためにやむを得ず編集の時削除しなければならなかった。
5.都心の中で銃撃事件が起きた6年後. 6年という時間が過ぎた分だけ外形的にもたくさん変わったハンギュが警察署に入ってくる場面だ。 ハンギュは国家情報院に罷免されて‘テスクポス’という興信所を運営している。 6年前と違った感じを与えようとソン・ガンホ先輩と色々な話をやりとりしたことを思い出す。 国家情報院で仕事をした時よりなぜかもう少し楽になったようなハンギュの姿.
文チャン・フン監督|写真提供ショーボックス(株)メディアフレックス