カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

超能力者のシークレットコード解剖

2011-08-06 22:10:17 | 超能力者

大変 

 

凄いニュースがあるよー 

ネット見てー 

 

 

 

という声で目覚めました~ 

 

正夢かと思って朝起きてすぐにパソコンを見ました 

けど、何にもなかった  ホッ=3

 

ドンくんのニュースがあったかとビックリしましたー 

 

 

せんぱ~い、そんな立ち方だめっすよ~

 

こ、こうか?

 

こうですよ~

 


<過去記事>

コス・カン・ドンウォン主演'超能力者'の中の隠された意味'シークレット コード'を一つ一つ解剖

2010.11.17 翻訳サイト使用

[アツニュスビューティースターキム慧知記者]

斬新な素材と俳優たちの熱演で観客の賛辞を受けて封切り週100万観客を突破、ボックスオフィス1位に上がった映画'超能力者'を見た観客に多様な気がかりが続いている。

分かってみるとさらにおもしろい'超能力者'の中の隠された意味'シークレット コード'を暴いてみる。

 


 

-カン・ドンウォンが演技した'超人'はなぜ名前がないのか?

'超能力者'でカン・ドンウォンが演技した超人は名前がない。 人々を思いのままに操縦できる特別な能力のために人々と関係を結ぶ必要がない超人はあたかも存在しない人のように生きていく。

誰かから名前を呼ばれる理由も、自身の名前を明らかにする理由もなしに自身に似た人形を作って他人とのどんなつながりもなしに自分だけの世界の中に一人で存在する。

しかし超能力が通じないキュナム(コス)に出会って全てのものが変わって行く。 超人の存在がはじめて世の中に出る。 キュナムが対決のクライマックスで"君の名前は何というのか"と尋ねて初めて超人の存在を認める大きな問いは意味深い。

超人の最後のナレーション"誰が私を知って、私を記憶してくれるのか"が観客らに深い響きをあたえる理由もここにある。

 

 


-コスが演技した'イム代理、キュナム'の友人はなぜ外国人か?

キム・ミンソク監督はこの質問に"画一化された韓国社会にキュナムを入れたくなかった"と説明した。 そのために超人という抗うことができない巨大な力を相手にするキュナムの最も近くにいる人物に外国人労働者という政治的に少数のキャラクターを配置した。

これらが韓国人に劣らない流ちょうな韓国語で"兄、税金はなぜ出す?"として大韓民国公権力を論じて"これが私たちの運命だら"と愛すべきなまりを使って韓国の情緒を話す場面で観客は異質感の中に感じる妙な同質感に爆笑をさく烈させる。

家族のないキュナムと遠い国から来た外国人労働者が意気投合して、超能力者と対抗する状況は観客に十分な興味を誘発して、この役割を立派にやり遂げた外国人演技者たちにも関心と賛辞が続いている。 

 


-'超人'はなぜ義足をした人物と設定されたか?

封切り前まで徹底して秘密にされたことは超人が義足をした人物であるという設定だ。 映画の序盤から明らかになるこの設定は"人々が私を怪物と呼んでも、私は怪物として生きていくだろう"と話す超人のナレーションでその秘密の糸口を見つけることができる。

初めから他の人々と違うと、不足を持って生まれた超人が生きるために、自身が持った別の特別な能力を使いながら自ら怪物としての人生を選択したのだ。 この設定はキュナムとの対決にも興味深く作用する。

操縦する人々が存在する1対多数の対決ではキュナムを簡単に制圧するが周囲に誰もいないキュナムとの1対1の状況に置かれることになれば状況は簡単に逆転する。 このような設定は超人を誰も相手にすることはできない怪物にも、誰にも勝つことはできない限りない弱者にも作ることができるという点で非常に興味深い。

 

 


-'キュナム'はなぜそのように回復速度が速いのか?

観客はキュナムの役のコスが超人との対決のためにすさまじく走って転がって倒れる場面を見る。 そして多くの掲示板らとSNS媒体には"なぜコスは死なないか"という質問が多くなされている。

映画の中で'途方もない回復の中でも'という表現が直接登場したり、地下鉄で繰り広げられた対決の終わりに超人はキュナムの心臓が止まった事実を確認したりもする。

この他にも映画の序盤登場する'最後の晩餐'のオマージュ、最後の対決で"お前が殺しただけ生きるということだ"というキュナムのセリフなど多くの場面に対してインターネットユーザーは結末に向かった伏線だと解釈して多様な意見を出している。

これを確認するために封切りしてから何日にもならないのに、5回以上観覧した観客が確認されて'超能力者'熱風を実感させている。

 

 

 

コメント (6)
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