今回は、思わず興奮してしまう画像を披露します。
2月15日「ルバーブの遮光栽培・イギリス編」の記事で、
イギリスでは軟化の方法としてForcer(フォーサー)=軟化鉢が使用されていることを紹介しました。
それを真似て、
アイリスオーヤマの「生ごみコンポスト」を使用して軟化栽培できないか実験中であることを、
2月14日の「ルバーブの遮光栽培・鉢囲い編」で記事にしましたがその後の今の様子です。
保温資材として、手前のコンポストには落ち葉、向こうのコンポストには籾殻を詰めてあります。
今日、コンポストの蓋を開けて見たところ、
籾殻詰めのコンポストはまだ立茎を確認できませんが、
落ち葉詰めのコンポストでは、
約二十数センチ強の落ち葉の層を突き抜けてまだ1本ですが、
葉が頭を出しているではありませんか!
これはすごいぞ!
なお、使用しているルバーブの品種は、フランスから輸入のシャンパン(CHAMPAGNE)2株です。
「長いピンクがかった茎を作り出すためには軟化が理想的」とされている品種です。
2月15日「ルバーブの遮光栽培・イギリス編」の記事で、
イギリスでは軟化の方法としてForcer(フォーサー)=軟化鉢が使用されていることを紹介しました。
それを真似て、
アイリスオーヤマの「生ごみコンポスト」を使用して軟化栽培できないか実験中であることを、
2月14日の「ルバーブの遮光栽培・鉢囲い編」で記事にしましたがその後の今の様子です。
保温資材として、手前のコンポストには落ち葉、向こうのコンポストには籾殻を詰めてあります。
今日、コンポストの蓋を開けて見たところ、
籾殻詰めのコンポストはまだ立茎を確認できませんが、
落ち葉詰めのコンポストでは、
約二十数センチ強の落ち葉の層を突き抜けてまだ1本ですが、
葉が頭を出しているではありませんか!
これはすごいぞ!
なお、使用しているルバーブの品種は、フランスから輸入のシャンパン(CHAMPAGNE)2株です。
「長いピンクがかった茎を作り出すためには軟化が理想的」とされている品種です。
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