芸術の秋なんで美術館に行きました。
いつも通り過ぎるだけの山崎だけど美術館があるのは知らなかった。
かつての実業家が建てただけに、建物自体も価値があると思う。
写真撮影禁止なんで、撮れるところだけ
睡蓮がものすごく綺麗。
これも作品の一つなのか・・・
庭園は無料で散策できます。
地中館「地中の宝石箱」 - 安藤忠雄設計
長いうさぎ
バリー・フラナガン『ボールをつかむ鉤爪の上の野兎』
ここの広場で外国人がすごくはしゃいでた。
春になると桜も綺麗だそうです。
広場からみた山荘
今度は逆にテラスからの景色
真下に木津川・宇治川・桂川の三川が淀川へと合流する美しい風景を見ることができる。
風景を見ながら時間が流れて行くのを楽しむ。
今回の目的は彼女が陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)の作品が見たいということで行きました。
写真はHPから。正直芸術には疎いけど、ボーと魅入ってしまいます。
この美術館の目玉はモネの睡蓮。
ベネッセ美術館でも見たな~って調べたらモネの睡蓮は世界に200作程あるとのこと。
何となく連れて行かれたのだけど、良かったなぁ。
紅葉もいっぱいあって、もっと秋が深まった頃に来ても良いかも。
いつも通り過ぎるだけの山崎だけど美術館があるのは知らなかった。
かつての実業家が建てただけに、建物自体も価値があると思う。
写真撮影禁止なんで、撮れるところだけ
睡蓮がものすごく綺麗。
これも作品の一つなのか・・・
庭園は無料で散策できます。
地中館「地中の宝石箱」 - 安藤忠雄設計
長いうさぎ
バリー・フラナガン『ボールをつかむ鉤爪の上の野兎』
ここの広場で外国人がすごくはしゃいでた。
春になると桜も綺麗だそうです。
広場からみた山荘
今度は逆にテラスからの景色
真下に木津川・宇治川・桂川の三川が淀川へと合流する美しい風景を見ることができる。
風景を見ながら時間が流れて行くのを楽しむ。
今回の目的は彼女が陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)の作品が見たいということで行きました。
写真はHPから。正直芸術には疎いけど、ボーと魅入ってしまいます。
この美術館の目玉はモネの睡蓮。
ベネッセ美術館でも見たな~って調べたらモネの睡蓮は世界に200作程あるとのこと。
何となく連れて行かれたのだけど、良かったなぁ。
紅葉もいっぱいあって、もっと秋が深まった頃に来ても良いかも。
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