見た目は大人、頭脳は子供。
といつまでたっても若い気でいたけど
どうやらもう若くないみたい・・・
若者(この言い方がもうオッサン…)にしか聞こえない
モスキート・リングトーン(蚊の着信音)っていうのが
ちょっとしたブームなようだ。
ちなみに蚊(モスキート)ってのは人を不快にさせる音だから
モスキート・リングトーン(蚊の着信音)っていうんだと。
The Mosquito Ring Tone: This Adult Can Hear It!
リンク先の↑に行ってみると音を聞くことができます。
Mosquito
15102 Hz pure sine wave
16000 Hz pure sine wave
16961 Hz pure sine wave
17959 Hz pure sine wave
の5種類を聞くことができて、
私は17959Hzの音のみ聞くことができませんでした。
つまりはもう若くないってことなのかしら?
米国IT事情 第38回 若者に人気の「蚊の着信音」 (PC View) - goo ニュース
若者だけしか聞こえない呼び出し音。そんな携帯電話の着信音が話題になっている。この着信音はモスキート・リングトーン(蚊の着信音)と呼ばれ、蚊が鳴くような音色で構成されている。しかし通常の着信音とは異なり、誰にでも聞こえるわけではない。若い人にしか電話が鳴っていることがわからないというユニークなものだ。
■17000Hzの不快音
その仕組みは周波数にある。空気の振動により伝わる音は、ヘルツ(Hz)で示される。毎秒1回の振動が1Hzに相当し、聞こえる範囲は動物によって違う。人間は20Hzから20000Hz程度までを音として聞くことができる。ちなみに、聴覚の優れているイヌは15Hzから50000Hz、イルカは150Hzから150000Hzまでを音として感じる。これらの動物は、人間には聞こえない高い周波数帯域の超音波を使って、仲間と交信しているといわれている。
人間に聞こえる範囲を可聴域というが、これは年齢とともに上限が低下することも知られている。聴覚はだいたい25歳を境に衰えが始まり、老化が進むと老人性難聴になる。上限が500Hzから1000Hz程度まで落ち込むこともある。具体的にどの位かというと、おなじみの時報は、初め3秒部分が440Hz、最後の1秒が880Hzの2種類の音で構成されている。この最後の部分が聞こえないか、聞きづらくなる感じだ。また、3000Hzといわれる赤ん坊の泣き声も聞こえない。
こうした年齢による可聴域の差を利用したのが、モスキート・リングトーン。実際の蚊が発する羽根音は350Hzから600Hzと人間にも十分に聞こえる周波数だが、モスキート・リングトーンのほうは17000Hzという高い音域を使っている。蚊の羽音と同様に、この高く細い音は聞く人を不快に感じさせるので、こうした名前がついている。
この記事の続きはPC Viewでご覧頂けます。
といつまでたっても若い気でいたけど
どうやらもう若くないみたい・・・
若者(この言い方がもうオッサン…)にしか聞こえない
モスキート・リングトーン(蚊の着信音)っていうのが
ちょっとしたブームなようだ。
ちなみに蚊(モスキート)ってのは人を不快にさせる音だから
モスキート・リングトーン(蚊の着信音)っていうんだと。
The Mosquito Ring Tone: This Adult Can Hear It!
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Mosquito
15102 Hz pure sine wave
16000 Hz pure sine wave
16961 Hz pure sine wave
17959 Hz pure sine wave
の5種類を聞くことができて、
私は17959Hzの音のみ聞くことができませんでした。
つまりはもう若くないってことなのかしら?
米国IT事情 第38回 若者に人気の「蚊の着信音」 (PC View) - goo ニュース
若者だけしか聞こえない呼び出し音。そんな携帯電話の着信音が話題になっている。この着信音はモスキート・リングトーン(蚊の着信音)と呼ばれ、蚊が鳴くような音色で構成されている。しかし通常の着信音とは異なり、誰にでも聞こえるわけではない。若い人にしか電話が鳴っていることがわからないというユニークなものだ。
■17000Hzの不快音
その仕組みは周波数にある。空気の振動により伝わる音は、ヘルツ(Hz)で示される。毎秒1回の振動が1Hzに相当し、聞こえる範囲は動物によって違う。人間は20Hzから20000Hz程度までを音として聞くことができる。ちなみに、聴覚の優れているイヌは15Hzから50000Hz、イルカは150Hzから150000Hzまでを音として感じる。これらの動物は、人間には聞こえない高い周波数帯域の超音波を使って、仲間と交信しているといわれている。
人間に聞こえる範囲を可聴域というが、これは年齢とともに上限が低下することも知られている。聴覚はだいたい25歳を境に衰えが始まり、老化が進むと老人性難聴になる。上限が500Hzから1000Hz程度まで落ち込むこともある。具体的にどの位かというと、おなじみの時報は、初め3秒部分が440Hz、最後の1秒が880Hzの2種類の音で構成されている。この最後の部分が聞こえないか、聞きづらくなる感じだ。また、3000Hzといわれる赤ん坊の泣き声も聞こえない。
こうした年齢による可聴域の差を利用したのが、モスキート・リングトーン。実際の蚊が発する羽根音は350Hzから600Hzと人間にも十分に聞こえる周波数だが、モスキート・リングトーンのほうは17000Hzという高い音域を使っている。蚊の羽音と同様に、この高く細い音は聞く人を不快に感じさせるので、こうした名前がついている。
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動物怖い(((( ;゜д゜)))アワワワワ
蚊と同じ波長?と言いますか、
同じヘルツでお送りしているそうです。
にしても全部聞こえるなんて
イルカと会話できるのでは?
敢えていうなら、16961Hzが聞きにくかったです。
ちなみに、えんなは平次派ですヽ(〃▽〃 )ノ
だって、かっこいいもん(*^-^*)>