ブログ始めたのって2003年だから、話題にするのは今回で4回目。
今回は結婚してから初なので、嫁さんと一緒にやった方が良いのかな?
って思ってみたりしています。
さて色々おさらいしましょう。
国勢調査の意義とは?
○人口 ○世帯 ○配偶関係 ○労働力人口 ○外国人人口を調べるのが目的。
説明しなくても何となくわかると思います。
さてじゃあ前回はどんなもんだったのか?
統計局のHPに詳細が乗っています。
統計局ホームページ/平成27年国勢調査/調査の結果
結果は予想通りの物を目にするだけなんだけど、
グラフ化されたものをこの目でみると、実感というか危機感のようなものを感じますね。
まずは良く見る人口ピラピッド
今の日本はピラミッドというよりは
確か噴水型って言われてたと思います。
人口の推移
増加していたものが頭打ちになって減少に転じているのがわかりますね。
都道府県別の増減
意外なことに大阪減少していて、滋賀が増加
最近、ベットタウンとして注目を浴びてましたがそれを裏付ける感じでしょうか。
コロナの第一波の時に島根県の人口が大正時代の時よりも
下回っているというニュースを見ましたが、今後は他の県にも同様の
事例が出てくるかも知れませんね。
さて毎回、この調査票を手渡しで持ってくるのってどうなの?
って書いてますが、今回は普通に投函されていました。(調査員の人は見かけたけど)
何でもコロナの影響で人も人も減っているそうです。
さらに今回はやたらとインターネットでの回答を押しています。
不本意ながらもコロナが後押ししか感じでしょうか
そもそもこちら側で入力してしまえば、
あとは大元のコンピューターが集計してくれるはずだし
効率アップという面でもネット回答がベターでしょうね。
国勢調査開始、「回答はできる限りインターネットで」 新型コロナ対策で(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
総務省は9月14日、国勢調査の調査票の配布を始めた。PCやスマートフォンからの回答も可能。総務省は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため「回答はできる限りインターネットで」と呼び掛けている。
国勢調査は、日本に住む全員を対象に5年ごとに行う、世帯や就業状況などを調べる調査。1920年(大正9年)にスタートし、今年で100年目になる。
調査票は、各地の調査員が各戸を訪問して配布する。
記入した調査票は後日、調査員が訪れた際に回収してもらえる他、郵送による回答も可能だ。調査票に書かれたIDを使って専用サイトにログインし、PCやスマートフォンから回答することもできる。
今年の国勢調査について総務省は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、インターネットまたは郵送による回答を推奨している。
今回は結婚してから初なので、嫁さんと一緒にやった方が良いのかな?
って思ってみたりしています。
さて色々おさらいしましょう。
国勢調査の意義とは?
○人口 ○世帯 ○配偶関係 ○労働力人口 ○外国人人口を調べるのが目的。
説明しなくても何となくわかると思います。
さてじゃあ前回はどんなもんだったのか?
統計局のHPに詳細が乗っています。
統計局ホームページ/平成27年国勢調査/調査の結果
結果は予想通りの物を目にするだけなんだけど、
グラフ化されたものをこの目でみると、実感というか危機感のようなものを感じますね。
まずは良く見る人口ピラピッド
今の日本はピラミッドというよりは
確か噴水型って言われてたと思います。
人口の推移
増加していたものが頭打ちになって減少に転じているのがわかりますね。
都道府県別の増減
意外なことに大阪減少していて、滋賀が増加
最近、ベットタウンとして注目を浴びてましたがそれを裏付ける感じでしょうか。
コロナの第一波の時に島根県の人口が大正時代の時よりも
下回っているというニュースを見ましたが、今後は他の県にも同様の
事例が出てくるかも知れませんね。
さて毎回、この調査票を手渡しで持ってくるのってどうなの?
って書いてますが、今回は普通に投函されていました。(調査員の人は見かけたけど)
何でもコロナの影響で人も人も減っているそうです。
さらに今回はやたらとインターネットでの回答を押しています。
不本意ながらもコロナが後押ししか感じでしょうか
そもそもこちら側で入力してしまえば、
あとは大元のコンピューターが集計してくれるはずだし
効率アップという面でもネット回答がベターでしょうね。
国勢調査開始、「回答はできる限りインターネットで」 新型コロナ対策で(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
総務省は9月14日、国勢調査の調査票の配布を始めた。PCやスマートフォンからの回答も可能。総務省は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため「回答はできる限りインターネットで」と呼び掛けている。
国勢調査は、日本に住む全員を対象に5年ごとに行う、世帯や就業状況などを調べる調査。1920年(大正9年)にスタートし、今年で100年目になる。
調査票は、各地の調査員が各戸を訪問して配布する。
記入した調査票は後日、調査員が訪れた際に回収してもらえる他、郵送による回答も可能だ。調査票に書かれたIDを使って専用サイトにログインし、PCやスマートフォンから回答することもできる。
今年の国勢調査について総務省は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、インターネットまたは郵送による回答を推奨している。
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