リサ・ラーソン展 滋賀県陶芸の森へ行く

2020年06月26日 22時15分39秒 | ふらふらり
インガ・リサ・ラーソン(スウェーデン語: Inga Lisa Larson、 1931年 - )はスウェーデンの世界的な陶芸家、デザイナー。
有名な彫刻に Small Zoo (1955), ABC-girls (1958), Africa (1964) Children of the World (1974–75)などがある。

嫁さんが好きでTシャツやらスリッパを持っているのだけど
なんとなく私も興味があって、信楽の陶芸の森まで行ってきました。

信楽高原鉄道も一度乗ってみたかったけど
区間がこんなに短いとは知らなかった!


電車はリサ・ラーソン仕様でラッピングされてて可愛い



リサ・ラーソンを知らない人もこの猫の絵は見たことがあるんじゃないだろうか?

信楽駅到着


狸までマスクしているのは良いね


HPでは信楽駅から陶芸の森までは徒歩20分と書いてあるけど
ハッキリ行って歩くよりはバスやタクシーの方が良い。絶対に20分じゃ無理!
私らはタクシーで行きました。片道1000円程度



陶芸館に到着 中は撮影禁なんでお見せできないのが残念


リサ・ラーソンがデザインしたオブジェ


陶芸館近くにはパンダのオブジェも


なぜかパンダ押し

さて陶芸の森はかなり広い

森全体がミュージアムと思って良いのかな?
下から登るよりも、上から降りる方がかなり楽


これを見ると信楽に来たなぁって思うよね。


さて信楽=狸の焼物の理由は何だろうと思ったら答えがそこにあった。


今回の旅の戦利品 いっぱい買ってしまった。

写真にはないけど、狸の置物も買いました。
暑かったけど、楽しかった!
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