亀戸天神藤まつり近くの亀戸天神は藤まつりの最中です。昼間は混雑しそうですので、早朝に行ってみました。ちょうど見ごろになっていました。太鼓橋が心字池に写っています。藤越しにスカイツリーも見えます。池...
今年は25日に行ってみました。すでに満開で多くの人が出かけてました。昨年藤の話を会社でしたところ、5月の3日に見に行ってくれた人がいましたが、すでにみんな萎びた藤ばかりだったとがっかりさせてしまいました。今年は会社では言わないようにしています。25日の藤の花です。
亀戸天神藤まつり近くの亀戸天神は藤まつりの最中です。昼間は混雑しそうですので、早朝に行ってみました。ちょうど見ごろになっていました。太鼓橋が心字池に写っています。藤越しにスカイツリーも見えます。池...
今年は25日に行ってみました。すでに満開で多くの人が出かけてました。昨年藤の話を会社でしたところ、5月の3日に見に行ってくれた人がいましたが、すでにみんな萎びた藤ばかりだったとがっかりさせてしまいました。今年は会社では言わないようにしています。25日の藤の花です。
ふらふら歩いているので、投票所で並ぶのはたいへんと思い期日前投票に行ってきました。帰りがけに亀戸の天神さんに寄ったら藤まつりの最中でした。
今日の様子を友人が撮ってくれました。
こちらは昨日の様子です。藤の開花が早いようで、もう満開でした。
大勢の観光客が見えていました。
外国の方も多くいらっしゃいました。
藤棚と二の橋、
こちらは一の橋です。
この間まで咲いていた梅は実をつけていました。
江東区大島にある学童クラブで働く方々にノロウイルスの話をしてきました。その帰り道、周辺を散策してみました。まず向かったのが東大島神社です。
神社のHPの由緒書きには「江戸時代中期に小名木川水運をもとに村々が栄え、その鎮守様 として五つの神社(永平神社・ 子安神社・小名木神社・北本所牛島 神社 ・南本所牛島神社)が建てられました。
町の発展とともに神社も賑わいを増し、お祭り・行事なども盛大にお こなわれていましたが、昭和20年3月10日の東京大空襲により町並み全てが灰燼と化し、社殿・社史ともに焼失しま した。
町並みの復興とともに神社再建の声があがり、昭和27年に五社を合併し現鎮座地に社殿 が建立され、翌28年には竣工記念大祭が盛大に執り行われまし た。
町並みも整備され、もとの賑わいを取り戻すも、月日とともに社殿等 の傷み多く現れ、昭和53年に現社殿・参集殿が建てられました。」と書かれています。
鳥居
社殿です。
狛犬の所の梅の木もほころびてきましたが、開花までは至っていませんでした。
各文化財は消失した五社より集められ奉斎してあります。詳細などは、資料戦火にて消失のため不明です。ということですが、ということで、これらが一カ所に集まれていたので撮ってきました。
力石豊栄社石祠 文政二年
庚申塔 天明七年
水神宮石祠
六角石塔
西門です。
猿江公園を出発して、堅川(高速7号小松川線)から旧中川、荒川、旧中川とサイクルしました。ほぼ8kmのコースでした。途中、前回写真が撮れなかった、
平井聖天散策しました。
燈明寺は、新義真言宗で明雅山明王院(みょうがさんみょうおういん)と号し、金町の金蓮院の末寺で、開山は元暁法印(がんぎょうほういん)と伝えられ、平安時代の草創と言われるが、年代とも明らかでないそうです。
本尊は弘法大師一刀三礼の一寸三分(3.6センチ)の不動明王を御内佛とした一丈三尺(3メートルあまり)の大不動明王を安置して世に出世不動として数々の尊信者を受けています。古くから関東三聖天(埼玉県妻沼聖天、江戸浅草待乳山聖天)の一つとして知られる墨東屈指の名刹といわれています。門、境内に咲いていた柏葉アジサイです。
本堂、聖天堂
鐘楼
隣は、平井諏訪神社でした。
諏訪神社は、燈明寺の惠祐法印が、出身地である信州の諏訪大社から神霊を勧請して享保年間(1716-1735)創建、下平井村の鎮守社だったといいます。昭和8年、四所神社・稲荷神社を合祀したとされています。前回諏訪神社の前にいた地域猫さんを見つけることはできませんでした。
境内にある富士塚です。
現在の平井橋の所は平井渡しでこの説明版の南側の小道が行徳道で、諏訪神社、平井聖天の前の道につながっています。
さらに、平井聖天から南に行くと蔵前橋通りに出て、蔵前橋通りを東に行き、平井大橋西詰の交差点を右折、JRの高架を過ぎてすぐ左に入る道と続いているのが行徳道だそうです。
今回のサイクルは亀戸中央公園のところで河川敷から上がって家に帰りました。2時間以上のサイクリングになり、すっかり日に焼けてしまいました。
大好きな青空に誘われて、周辺をサイクルしました。猿江公園へ。一周しましたが、シャッターチャンスはなかなか見つかりませんでした。赤い花を見つけて近づいてみました。ノウゼンカズラでした。
好きな花の一つなのになかなか気づきませんでした。休憩所の両側に咲いていましたが、西側はいっぱい花をつけていました。
猿江公園から堅川河川敷公園をサイクルしました。江東区側(大横川から旧中川まで)は河川敷公園として開発されています。もともと堅川は旧中川とと隅田川を東西に結ぶ運河でしてた。全区間で上空を首都高速7号小松川線に覆われています。ただ高速道路のとの空間があるので、雨や強い陽射しをしのげるため、ゲートボール広場やフィットネス遊具のある健康広場、グランドゴルフとかパターゴルフ場を備え、運動をするのに最適な公園となっています。先日は暗渠化されていない墨田区側を散策して、赤クラゲを見つけました。
河川の花壇にはアジサイが咲いていました。運河の出発点だった旧中川まで行って、少し下流に行くと河川道が終わっており橋のところにネコさんがいました。金網に囲まれていますが、少しスペースがあるので逃げられなことはないようですが、時々餌を持ってきてくれる人がいるらしく、おとなしく(弱弱しく)していました。
ここから荒川までは100mちょっとで出られます。
荒川土手です。ここから、東墨田の旧中川の入り口までサイクルしました。
旧中川の東墨田のところの河川に咲いていました。
赤い花もありました。
水辺の近くには黄色い花が咲いていました。
立花のあたりでは、
花壇に植えられたコスモスがすでに咲いていました。
亀戸中央公園近くでは区民レガッタなどもあり、また、アジサイのまつりも行われていました。アジサイもいろいろな種類あるようです。こちらはガクアジサイというらしいです。