暮れも押し詰まってきました。気分転換に出かけたところで撮りました。
夕日に当っているツリーとビル、雲につられてシャッターと押しました。
錦糸町駅に向かうと交差点のところで、遠くに江戸博物館が見え、夕日が当たっていました。
暮れも押し詰まってきました。気分転換に出かけたところで撮りました。
夕日に当っているツリーとビル、雲につられてシャッターと押しました。
錦糸町駅に向かうと交差点のところで、遠くに江戸博物館が見え、夕日が当たっていました。
今日は、少し早いのですが、今年の通常勤務の最終日でした。職場から大手町に出て、
御幸通りで行われている東京ミチテラスを見てきました。
地下鉄を出て御幸通りの中ごろの通りが入り口で、
いっぱいの人が、イルミネーションの下に初詣のように並んでいました。
御幸通りの中央には新幹線動輪やら
線路を象ったオブジェがありました。七色に変化したり、蒸気のようなものが上がっていました。
こちらが東京駅です。
東京都や特別区の食品衛生監視員のOBで作っている研究会の例会と忘年会がありました。
あいにくの雨模様でしたが、地下鉄の外苑前から熊野通りを歩いて例会の場所に向かいました。
しばらく歩くと熊野神社がありました。神社は、元和五年徳川頼宣卿の邸内(現在の赤坂御所)に奉斎されていた御宮を町民の請により正保元年正月七日現在地に移遷し、翌年四月本殿拝殿その他造営し完成。青山総鎮守と仰ぎ奉り熊野大権現より神仏分離の令により社号を青山熊野神社と改称されたということらしいです。
いつもは通り過ぎてしまうのですが、今回はこんなものが気になって寄ってみました。「茅の輪くぐり」です。
「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」は除災行事である6月と12月に行われる大祓(おおはらえ)で行われます。これは、茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うものです。神話では茅の輪を腰につけて災厄から免れたとされ、茅の旺盛な生命力が神秘的な除災の力を有すると考えられてきました。また、茅の輪の左右に設置する笹竹に願い事を書いた短冊を振下げ、七夕に河川に流すといった俗信仰は、書初めをどんど焼きで焚くと筆が上達するといった行事と対応しているそうです。
例会の後は、ここで忘年会を行いました。
3年ぶりに日立にある施設を訪問しました。前回は3.11の前でした。今回の訪問で最も驚いたのは、日立駅が変わっていたことです。前回は工事中で南口から降りましたが今回は北口に向かったところ改札を出るとガラス張りで目の前に一面海が見えました。
左手の海の近いところには、何やらレストランらしいものがありました。
ちょうど昼食だったので、そこに寄ってランチをいただきました。
海と反対側に出るとこんなオブジェがありました。
火力発電用の蒸気タービンだそうです。
ちょっと座りたくなったので、あたりを見渡すと円形のベンチがありました。
これはなんと煙突の先端の大きさだそうです。
当時の情景のレリーフがありました。
少し駅から離れたら、イルミネーションをかたどったものがありました。
昼間でしたので、夜景を想像してみてきました。