リハビリのために江東区にある都立の猿江公園を2周以上歩くのが日課になっています。北側の公園は一周歩くと1080mになります。100mを歩くのに210歩ほどかかるので4000歩以上は確実に歩くことになります。時間も1周20分かかります。2周以上というのは外側を2周まわり後は内部を散策しています。いろいろな花やノボタンが鮮やかな紫で目を引き付けます。
タイタンビカスが息長く咲いています。
。オオオニバス、蓮の葉は真夏より小ぶりになっていますが、花は咲き続けています。匂いはあまりしなくなっています。
彼岸花が咲き始めました。
こちらはエンジェルトランペットという花だそうです。
酔芙蓉も雨に負けず咲いていました。
秋の花萩です。1週間ほど撮影時期がずれていますが、赤く色づいてきました。
こちらの花の名前はわかりません。
水連や
花壇の花、ノウゼンカズラ
も長く咲いています。
こんなマメ科?の花も咲いています。
これはバラです。
猫さんたちが目を楽しませてくれます。ネコさんは3匹いますが、撮れたのは白ネコさんと黒猫さんです。
池に映る風景はいろいろですが、空やスカイツリー
が映るのがなかなかです。
少し元気が出たので、南側の公園にも足を向けて見ました。
同じ材木蔵ですが、北側よりだいぶ早くから公園になっています。
昔の案内標識らしきものが建っています。
ここの野球場若いころここで野球を楽しみました。
猿江恩賜公園の由来です。
これからはイチョウが色付くシーズンになるのでこれも楽しみです。今は銀杏が落ちていて歩きにくくなるほどです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます