挫折した

じめじめの週末。
先週、出歩いたので、この休みは家でのんびりでございます。


金曜日にＤＶＤを借りてきました。
映画館で観たかったジョニー・デップ主演の『スウィーニー・トッド』

ストーリーはこちら↓
舞台は１９世紀の英国ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド。胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを――。そんなトッドの共犯者となるのはトッドに思いを寄せる、売れないパイ屋の女主人。２階の床屋へ入ったお客は、好むと好まざるとにかかわらず、階下のパイ屋へ行く仕組み。やがて煙が立ち昇り、この世のものとは思えない美味しいパイが焼きあがる……！


ジョニー・デップ好き、ティム・バートン監督好きのまりっぺが見たいと言った映画。
ティム・バートン監督作品の『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』から『コープス・ブライド』などちょっと変わった趣味です。。。


この映画、Ｒ指定の映画なんですよね～～。
私も一緒だからいいかっと見始めました。



・・・っがしかし、目を伏せる場面があり、最初は大丈夫って言っていたまりっぺ。
１時間も見ないうちに、もう見ないほうがいいって挫折しました。
かなりえぐい・グロテスク
結末が気になるけど、映画館に行かなくてよかったって思った映画でした。
約２時間、たぶん耐えられなかったっと思う。


映画はあと味すっきりが好きだなぁ