某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/1 其の一

2019年02月01日 | 日記

 

《公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である》

 

どうして君らは妖怪に『真剣に』注意しないのだろうか?

君達は連れ出しの準備をすることが注意であると思っているかも知れないが、それは単なる「逆効果」に過ぎない。

 

自分が撤収されそうで辛い ⇒ 「八つ当たりで」菅原の馬鹿を苦しめてやる ⇒背中曲げ攻撃の実施 ⇒追い詰められた私が実力行使

今までずっと上の無限ループだったではないか?

 

 

惨殺された妖怪の夫でも妖怪本人でも、、普通の人間では決してない。一種重度の知的障害で頭がぶっ壊れているのだ。

普通の理屈で迫っても無駄である。苦痛で物を言わすしかないのだ。

 

残酷な話で、、私自身記したくはないのだが、、 熱湯を用意して命令を聞かぬ度に妖怪の左手をそこに突っ込む、、  こういった方法『しか』ないのである。

 

この連続で一日もすれば、、間違いなく妖怪の問題行動は止むに違いない。

 

何よりも、、こうすることによって非常に楽に幸せになれるのは貴方達自身なのだ。
なら、、『なぜ』ここまでやらなかったのであろうか? 私と母には散々残虐行為を平気で行い続けた君らであるのに・・

 

午前十一時半頃に起床して以降午後一時現在で(どんなに注意を繰り返しても)、、ここまで「殆ど全ての時間で」背中曲げ攻撃を妖怪は続けているのだ。

 

本音では『絶対的に』避けたい次なる実力行使に、君達はまたしても私を追い込むのだろうか!?