《リーダーらのみ対象記事である》
『君ら若者達が明確な意図を持って殺人行為を働いている』
・午後十時四十五分頃から強めの高血圧攻撃が開始された。これはここまで殆ど全ての時間で打たれ続けている。
しかもこれは死亡の危険性を少なからず感じさせられる程度の攻撃なのである。
・一時間からほぼ出入りなどはなく、またここまで散々撤収の準備は行っているので、そもそも一時間も必要な時間は要らないのである。
・上述の時刻、、午後十時四十五分頃から殆ど全ての時間で、私はパソコンに向かう席に座りっ放しであった。
ここは君らが「一番」安心するポジションなのである。
・あえて付記すれば、、 この酷い苦しみの時間、、場合によっては撤収をし「最後の」時間ともなるべき時間に、、 財閥家に対し謝罪の意思を「明確に」私は尋ねたが、、やはり財閥家はこれに対し「諾」との返答を殆ど返さないに等しかった。
そもそも君ら若者には撤収の意思が全くないのである。
この殺しの武器、、この非常な苦痛に、、長時間私を晒し続けることによって、、
非常階段に武器を持って私を立たせるなどの「騒動を」起し、、 これを理由として、撤収をしないことの言い訳としたかったのである。
つまり、、この程度の理由でもって、相変わらず平然『殺し』を実行するのが君ら若者の真の姿なのである。
昨年の七月八月と「必死になって」君らフジモンと若者に私は訴えて来た。
にも拘らず、、君らは母への殺しを止めなかった。
この為、今もって母は(低体重のままと言う)回復の無い状態に置かれ続けている。
母への殺人と言う私が「絶対的に」容認できない、、とすることを、君達は「またもや」実行し続けて来たのである。
☆☆『これが原因となって』遂に私は(我慢に我慢を重ねて来た)実力行使に昨年十二月中旬に訴えることとなったのである。
かように無茶苦茶を「勇敢にも」続けて来た君らが、、今度は「臆病になって」撤収したくない、、だから菅原の馬鹿に「殺し」をやる、、と言うのは一体どういうことなのだろうか?
君達が撤収しない限り、、今に私か母は殺されるに違いない。。