某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/21 其の二

2019年02月21日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


信じられない !!!


倒れる危険性を感じさせられる、、 高血圧攻撃が、、

午後四時五十分頃 時点でまだ続いている。。

加えて、、疲労困憊攻撃もされて居り、、もう室内で歩行するのにも困難を覚える状態である。椅子に座っているのも辛い程なのだ。


悪質としか言い様がない。

撤収を拒否するだけでなく、かえってこちらを追い詰めて来るのだ。。



けれども、、

実際は、、アンタらは殺人で『脅迫』をしているだろう?


撤収すれば平安があったのに、、こんなことしていると殺されフラグ・惨殺フラグが本当に立つぜ。


19/2/21 其の一

2019年02月21日 | 日記

《公開記事だが若者ら対象記事である》


偽善ではなく、、本音ではここで騒ぎ立てるのが嫌で仕方がない。

しかし、、君らのやり方には最早怒りを禁じ得ないのだ。



『体の具合が本当に悪い。』

倒れる・・ 死亡する・・  「実感として」これらを現在進行形で感じている。


連絡人の処への会合に行くことを、アンタ達はできなかった。

そこから、、早朝前頃、、「強めの」高血圧攻撃をされた。

昨晩午後十時前頃からの「二時間(?)」に及ぶ一種強烈な高血圧攻撃に加えて、、のことであり体が本当に参った。



そして、、 今朝二時間半睡眠で叩き起こされ、、その後「またもや」高血圧攻撃である。 これはたぶん二時間以上も「連続して」打たれているであろう。


   『君達は 明白な 殺人行為を働いている』



撤収を拒否した上で、、殺人まで行い続けているのである。


「撤収する?」  ・・嘘を言うな。

(もうマンションにはいない)フジモンのふりをした大型黒いワゴン車が、「いつもの如くに」午前十時頃に出て行ったではないか?