某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/18 其の三

2019年02月18日 | 日記

《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》


『俺達の誇りの電磁波兵器で菅原の馬鹿の心身は「秒刻みで」おかしくなって行く。
んなことはどうでもいいとして(笑)、このままではまた馬鹿が暴走するかも知れないね?』

『それが嫌だったらさぁ・・、あんたら俺らにお金を渡せよ、それも早く!!』

『いざとなったら妖怪が「勝手に」やっている、と言えばいいんよ。
俺達ってやっぱ凄いじゃん!流石財閥家が認めてくれるだけあるよ。』


1208号室設置の電磁波装置の出力を落とす ⇒(玄関扉にヒモの張っていない)1208号室を脱出 ⇒非常階段経由で十三階より上方に脱出


馬鹿が仮に自動追尾兵器を持っていたとしても「完璧に」若者は安全。



午後三時現在でまだ厳しい電磁波が照射を続けている。。


19/2/18 其の二

2019年02月18日 | 日記

 

《公開記事だがリーダーらのみ対象記事》

 

・どこの国家機関もしくは組織にも所属をしていない。

・どこからも収入を得られてはいない。

・車輌も住居も全て自己所有のものではない。

 

 

にも拘らず、、

・偉そうに歯科医の車輌をマンションに呼びつける。

・もう五時間も連続しても心身に「傷害」が出るクラスの電磁波を打ち続ける。

・「菅原の馬鹿を苦しめたいだけ」を目的として、(収入もないのに)偉そうに水道工事の車輌を置きっ放しにして、もう一週間以上となる。
これは一連の凶悪犯罪行為に対し今の段階に至ってなお、フジモンらが些かも謝罪・反省する気持ちがない事を如実に示している。


19/2/18 其の一

2019年02月18日 | 日記


《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》


   「高血圧で頭が痛い!!」


母の顔は歪んでいた。


   「お母さん、、その高血圧は突然になったの?」

   「うん。突然になった・・」


私が怒って見せたが、、妖怪の声は明るい茶化した声。


午前十時頃、「定時で」フジモンらしき者が家を出て行った。


午前九時辺り頃からここまで、ずっと「かなり苦しい」電磁波が続いている。



フジモンも・・ 若者も・・・

いい加減にしろよ君ら。