某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/19・其の一

2019年02月19日 | 日記

《公開記事だが若者らへの対象記事である》


今回の記事は極めて極めて真剣な貴方達に対する問いかけの内容となる。

(本来はアメブロの方で世に問いたい程の内容ではある。)



「日中から延々と」苦しい電磁波を打ち続け・・

そして、、  午後六時半辺り頃に某所より帰宅した後『もまた』、、延々と数時間に渡り苦しい電磁波を打ち続け・・


ようやくのこと午後九時半過ぎに至って、、本格的に苦しむ電磁波照射を開始。。



君らは何をやっているのだろうか?

まさか撤収の「準備」にこんなに時間がかかる訳がない。



この何時までも私を虫けら、、いや「物」扱いをする思考。

何時までも(大袈裟ではなく)この国に君臨している自分達、、と言う思考。


君達もその上位者も、、何時までも国家に『超越した』感覚で、この国で、この国内で、このマンション内で活動を続けて行くのだろうか?



私如きの分際で天下国家を大上段に論じているのでは決してない。


比較的最近、、外出から帰宅した際、某エントランスである人物とかち合った。

どう見てもいわゆる堅気の人間ではなく、君達のグループの一員の人なのであろう。


夜遅くのマンション内で、、この人と私二人切りで、(背中にこの人がついて来る形で)歩いている時の私の気持ちが、君達グループの人間達には解るだろうか?



このマンション内には、、 私の調べがついた範囲内「だけ」でも実に三十戸以上の君達グループ所属の部屋があるのだ。

その割合はマンション全体の一割以上、、となるのだ。



拙宅の鍵は相変わらず君達に握られている状態だ。

(同じ階の)1005号室は君達の一員。
ここの女は一ヶ月程前に通路ですれ違った際、私は礼儀正しくしていたのに、私に怯え切った様子だった。

階下その他、(撤収の後に)入居して来る者達もまた君達のグループでなんぼ、、と私は受け取らざるを得ない。



    『私の恐怖の構図はまだまだ続くのである』



しかるに、、本日の若者その他の振る舞いは何なのであろうか??

散々長時間以上の間、電磁波で私を苦しめていながら、、今さらの撤収準備で一時間からかけ、、また更に強い電磁波で私を苦しめる・・

── この感覚は何なのであろうか?



今後も君達は、、マンション内外で「独立国」の如くに振る舞うのであろうか?

自分達を守るのだ、、などと言う美名の下に私などに酷い行為を平然続けるのであろうか?



                ◇



最後に、、 


ここまで君らを「極端なまでに」増長させる大きな原因となった、、

(君達と度重なる深い交友関係を持った)御嬢さん並びにその財閥家に対し、、   

私は母と共に深い反発心を覚えざるを得ない。


この事実を記しブログを(実質上)終わりとさせて頂きたい。