某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/7 其の二

2019年02月07日 | 日記

 

《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事》

以下、簡潔に行きたい。

 

・撤収しないのは結構だが、、睡眠時間は長くて二時間半だろう。しかも一睡も自分としてはしていない感じだった。 
朝過ぎに眠るところまで、延々と十時間近く強い電磁波を打たれ続け、起床時にもそれが強く残留していた。

・私は今でも穏便に行きたいと心から願っている。君達の方から妖怪に「背中曲げ攻撃」をしないように言えないものだろうか?
今でもそうなのだが、、自分が危機だとしてすぐにこの攻撃に訴えて来るのだ。

 

 

これから恐怖の『入浴』をしなければならないのだが、、大丈夫なのだろうか?

また「大闘争」になるのだろうか??


19/2/7 其の一

2019年02月07日 | 日記


《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》


一種「とても」苦しい電磁波を打たれ始めて、、もう一時間半近くになる。


フジモン、、 君は本当に「極限までの」度胸をしているな?



後、、 当然(笑笑)私が優秀という意味なのでは決してないが、君は頭は大丈夫か?

私の通報が原因で連絡人と会えないので、強い電磁波を打ち続けて「煙幕」を張って、連絡人の処へと「いつ」出たのか、私が解らないようにしているのだろう?


君たちの動きを通報したりなどするのが、私「しか」いない、、とフジモンは言いたいのだろう?

君は本当に頭は大丈夫か?



繰り返すが、、自分が優秀だとか君達を見下したくて、こんな事を言っているのではない!

(財閥家の人達を含め)君たちがまともな知性を持っていたなら、こんな馬鹿馬鹿しい展開はなかったろうに・・ と思っているだけなのだ。

君たち財閥グループの不幸もずっと小さいものになっていたろうに。。