《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事である》
午後零時前に起された。
睡眠時間は『一時間半』。
精神疲労は取らせない、、と言う奴である。
そして、「背中曲げ」「背中曲げ」。
体は横に大きく「くの字」に曲げられ続ける。
寝不足の身に苦しい電磁波照射開始。
そして十年一日の如くの「ディール」の開始。
── 新司令のせいで大越がああいう事になったのに・・
夜遅くに連絡人へと出発。
この前から朝方まで「ずっと続く」防御攻撃。
いつ出ていつ帰るか悟られないように、、と八時間以上も続く攻撃。
どんどん蝕ばまれる私の心身。
昨日、しばらく考えても解らなかったのです。
「雪」を漢字でどう書くか、が。
y家は(己達を守り)私を侮辱することばかりを伝えて来る。
なぜか解らないのです。
なぜ自分がここまで究極の破壊を受けなければならないか、、が。