某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/10 其の一

2019年02月10日 | 日記


《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事である》


午後零時前に起された。

睡眠時間は『一時間半』。
精神疲労は取らせない、、と言う奴である。


そして、「背中曲げ」「背中曲げ」。
体は横に大きく「くの字」に曲げられ続ける。




寝不足の身に苦しい電磁波照射開始。
そして十年一日の如くの「ディール」の開始。

── 新司令のせいで大越がああいう事になったのに・・


夜遅くに連絡人へと出発。

この前から朝方まで「ずっと続く」防御攻撃。
いつ出ていつ帰るか悟られないように、、と八時間以上も続く攻撃。


どんどん蝕ばまれる私の心身。

昨日、しばらく考えても解らなかったのです。
「雪」を漢字でどう書くか、が。


y家は(己達を守り)私を侮辱することばかりを伝えて来る。

なぜか解らないのです。
なぜ自分がここまで究極の破壊を受けなければならないか、、が。