《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
撤収準備万端整い・・
正に 『強烈な』 電磁波照射が開始された。
君達が一番安心し、私がそこにいると、、「必ず」君らが出入りを行う「PC席への着席」
しばらく、、ここに、、(酷い苦しみにも忍耐しつつ)座り続けたが、結局君達は撤収実行に踏み切らない。
この少し前、、とは言え、、トイレのウィーン音も相変わらず消えていることもない。
結局君達は撤収を実行する気はないのだろう。
それでいて、、こうして私を酷く苦しめることだけは『平然と』行うのだ、、いつもの様に。。
(これはよくあることだが、)PC席に座っていると、、『特に』、、電磁波が厳しいものとなっているのだ。
そこで、、たまらず私が歩き出す。
すると、、「菅原の馬鹿が歩いていて危険で撤収はできません」、、言い訳ができる君ら。。
このやり方で、、午前一時半頃まで撤収を伸ばすのだろう?
すると、、馬鹿が老いぼれた母親と和室で話し出すのだ。
「リビングより玄関に近い和室にバカが移動しました!撤収はできません。」 ・・またまた言い訳ができる君ら。。
かなり苦しい喋り妨害攻撃を受けつつも、、老い先短い母とのまともな会話の唯一の機会であるこの和室での会話。
・・どうしてもいつも午前三時頃まで話し込んでしまうんだ。
リビングに戻って、、トイレに行ったりコーヒーを入れたり、、色々やるとすぐに午前四時だ。
ここで、、私を強烈電磁波で苦しめ抜いたり、睡眠電磁波を打って眠らせたりすると、、あっという間に午前五時だ。
── かくて人々が動き出す一日の開始となり、、疲れ切った菅原が眠ったので、、撤収は中止。
また、、君達の安穏で幸せな一日が始まって行くのだ。。私にとっては苦しみの一日だけれども。。
こんなに・・撤収が嫌だったなら・・
なぜ昨年七月八月にあんなに私が懇願したのに、、君達は老母への殺しを止めなかったのだろうか?
この殺しを止めたと思ったなら、、なぜ今度は背中曲げ攻撃など始めたのだろうか? どうしてあんなに警告したのに、、この背中曲げ攻撃を何時までも止めなかったのだろうか?
今日は、、これからの午前一時半頃からの母との和室での会話は中止とします。
もし、、君達が撤収をする気があるのならしてください。。