某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/15 其の二

2019年02月15日 | 日記

 

《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》


君達が「怖さ」などで撤収をしたくない、、と言うのは私にも凄く解るのです。

しかし、、ではなぜ、、 君達はこうして一日中『殆ど全て』で苦しめて来るのでしょうか?


電磁波・・
短時間分断睡眠・・
呼吸困難・・
背中曲げ・・
寒さ暑さ攻撃・・


こうして一日中私を強く苦しめる。

(私に対してはどうでもいいけれども、、) この状況の下では、こうした君達の振る舞いが、世の中を「舐め下し」ていることになることが、どうして君達は解らないのだろうか?



「其の一」以降、、確かに背中曲げ攻撃は激減をした。

その代わり今度は「君ら自身の手で」の私への苦しみの開始だ。


強い電磁波・暑さ寒さ攻撃・呼吸困難攻撃・・

「其の一」以降『ずっと』私を強く苦しめ続けている。
出入りも無いのに、、ひたすらに苦しめ続けている。


君達のその極限までの尊大さが私は非常に不快だ。

何かあったから引くのではなく、かえっていつも相手を殴りつけるその勘違いが、誰が見ても不快だ。


フジモンにも・・ 若者にも・・ 真剣に私は問いたい。

何が理由でそんなに君達は偉大なのか?


財閥・・?  もう君達とは何の関係もない。

超科学の黒幕・・?  もう君達とは連絡を取る気もない。


19/2/15 其の一

2019年02月15日 | 日記


《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》


心身共に正にボロボロになっている。

常日頃から比較すると昨日は相当短めの長さなのだが、、 それでも水中の水草の様に体がしなったまま椅子に座っている時間など合計では相当の時間、背中曲げ攻撃をやられている。


この妖怪が注意を受けている感じは微塵もない。 (撤収準備で怖がっているのが「唯一の」ことではある。)

フジモンと言う人物は、、この段階に入ってもなお、、 菅原の馬鹿に無茶をやっては「菅原発で問題・騒動が起こるぞ」、と『脅迫』をしているのだと思う。


脅迫でもって何かを手に入れたり自らの安全を計る、、と言うどう仕様もないやり方を何時までも彼は続けるのだ。

このやり方は、、妖怪夫婦が始め、そしてそれを新司令も真似始めたのだ。


そして今、、フジモンが見事なまでにその道を継承している。


妖怪の夫は殺害された。新司令もたぶん未だに行方不明なのだろう。

フジモンは、、若者たちは、、どういう覚悟を自分達の未来に持っているのであろうか?



※背中曲げ攻撃を受けている身としては、、きちんと眠らないと物凄く辛いのだ。しかし睡眠時間「二時間半と一寸で」午前六時二十分頃に起された。
次には睡眠時間「一時間半で」午前十一時五十分頃に起された。
背中曲げ攻撃も、、やはり午後零時二十五分頃現在でやられている。