某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/11 其の三

2019年02月11日 | 日記


《公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である》


「煙幕攻撃」・・だそうだ。

いつ出ていつ帰るか解らない様に、、延々と「何時間も」防御攻撃をするのだそうだ。

── この発想の下、拙宅は殆ど一日中全てで苦しむこととなる。


君達は自分達の安全だけは、、『完璧』、、にやるのだ。



一方、、 背中曲げ攻撃対策はどうであろうか??

精々、連れ出し準備をする『だけ』である。
これは却って妖怪に一層の背中曲げ攻撃をさせるだけで、逆効果以外の何物でもない。


背中曲げ攻撃をやった妖怪が本当の意味で制裁を受けているのを、ただの一度も見たことがない。本当の意味で恐怖の声を挙げているのを、ただの一度も聞いたことがない。


こんな対策ひとつきちんと打ちもせず、ただ出入りを騒いで繰り返し、ドライブに行くだけで、、君たちは仕事なぞ『全く』していない。


この背中曲げ攻撃で、、私がどれだけ心身共にとても大きなダメージを(短時間で)受けているか、『悠長な』君達には解らないのだろう。


必ず次なる悲劇を君達が襲うに違いない。



(ここまでの君達のやっていることが、「そのまま」財閥家とやらにも当て嵌まるから失笑するしかない。流石君達を気に入るだけある。
この家は財閥などと言う大層なことは早く止めて、田舎の富裕な個人商店でもやっていればいいのだ。)


※これ以上、色々な方々に御迷惑を御掛けする訳にはいかないので、、本日の愚かな記事はこれで止める。


19/2/11 其の二

2019年02月11日 | 日記

 

《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事である》

 

またフジモン会の自分達の都合で人を無茶苦茶に扱うやり方の復活である。

ここ最近、ずっとそうである。

 

 

半時間一寸の僅かな睡眠時間で、、人を無理やり叩き起こし、、騒いだ果てには、、 結局フジモンが外出して終わりであった。

そして、、 くたびれ果ててまた眠れば、、今度はまた「二時間半睡眠」で『お灸攻撃』で強制起床をさせるのだ。

 

フジモンもいなく・・

撤収する気も無いのに・・ 

人をこうして物扱いすることだけは平然と続ける。

 

 

フジモン・・ 若者・・

このパターンで昨年十二月十七日に私に行動を起させておいて、またもや次なる行動に追い込むのだな?

 

今もまた、、「背中曲げ攻撃」は続いている。

私はボロボロになろうとしている。。


19/2/11 其の一

2019年02月11日 | 日記


《公開記事だが、リーダーらのみ対象記事》

以下、簡潔に行きたい。


フジモン、、 本当に覚悟をしろよ。

次なる私の行動を本当に覚悟をしろよ。



「警察の方々がここに来られない」・・ この一点のみで御前でも新司令でも若者らでも、ひたすらに無茶をするのだろう? 凶悪犯罪を平気で、いやセレブ気取りで実行するのだろう?


非常に優秀な君達、、 新司令・フジモン・若者達を一族の一員に取り立て極めて重用して来た財閥家に、著しい反発が私にはあるのだ。

例え賠償金が一銭も貰えず、また自殺に追い込まれてでも、、絶対にこの家とは断交しようと固く心に決めているのだ。

自殺方法の具体的選定を重ねている程の決意を持っているのだ。



なぁフジモン・・

自分らを守る、、出入りのタイミングを解らないように、、 とどれだけ長い時間、貴様は本日も拙宅を苦しめて来た!!


そして、、今度は疲れ果てて眠った私を半時間一寸の睡眠で叩き起し、酷い苦しみで無理やり起床させるだと???



ずるずる決断を延ばしここに居座り続けた臆病者。

今後もその臆病さで、金が続く限り、、後数ヶ月もここに居るのだろう!?



もう私は貴様を許さない!

財閥とやらとつるんで無茶苦茶をやりやがって!


御前達も財閥も単なる下劣な凶悪犯罪者なのだ。

フジモンら、、俺自身の手で必ず潰してやる。