《公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である》
「煙幕攻撃」・・だそうだ。
いつ出ていつ帰るか解らない様に、、延々と「何時間も」防御攻撃をするのだそうだ。
── この発想の下、拙宅は殆ど一日中全てで苦しむこととなる。
君達は自分達の安全だけは、、『完璧』、、にやるのだ。
一方、、 背中曲げ攻撃対策はどうであろうか??
精々、連れ出し準備をする『だけ』である。
これは却って妖怪に一層の背中曲げ攻撃をさせるだけで、逆効果以外の何物でもない。
背中曲げ攻撃をやった妖怪が本当の意味で制裁を受けているのを、ただの一度も見たことがない。本当の意味で恐怖の声を挙げているのを、ただの一度も聞いたことがない。
こんな対策ひとつきちんと打ちもせず、ただ出入りを騒いで繰り返し、ドライブに行くだけで、、君たちは仕事なぞ『全く』していない。
この背中曲げ攻撃で、、私がどれだけ心身共にとても大きなダメージを(短時間で)受けているか、『悠長な』君達には解らないのだろう。
必ず次なる悲劇を君達が襲うに違いない。
(ここまでの君達のやっていることが、「そのまま」財閥家とやらにも当て嵌まるから失笑するしかない。流石君達を気に入るだけある。
この家は財閥などと言う大層なことは早く止めて、田舎の富裕な個人商店でもやっていればいいのだ。)
※これ以上、色々な方々に御迷惑を御掛けする訳にはいかないので、、本日の愚かな記事はこれで止める。