某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/14 其の一

2019年02月14日 | 日記

 

《公開記事だがリーダーらのみ対象記事である》

なるべく簡潔に行きたい。

 

何もかもが元に戻っている。
フジモンも妖怪も、、「また」世の中を舐め下すことを始めている。

 

(午後零時十五分現在を含め)妖怪がどうしても背中曲げ攻撃を止めない。
この攻撃の心身への非常に大きなダメージは想像を絶するものがある。

遠からず私は次なる実力行使に出る他ないに違いない。

 

ところが、、 フジモンが「真剣に」妖怪を抑えることをしているとは「全く」見えないのだ。 妖怪もすっかり機嫌が元に戻り元気になっている。

 

・結局国家は自分達に何にもできないではないか?

・マンションの管理組合・住民も(菅原の馬鹿が何をしようが)大したことはない。

 

この二点から、、フジモンらは世の中を舐め、それが伝染した妖怪はやりたい放題なのである。

 

ただ、、本当に次なる実力行使がフジモンらにダメージを与えないのであろうか?

 

 

ちなみに、、

フジモン君・・ 連絡人は「失踪」もしくは「死亡」しているから、もう二度と(悪いけれども、)君達の前に姿を現すことはないよ。。

 

「連絡人から会合へのメッセージが俺達へと来るんだ。」

─── このフジモン君の理屈にはあえてノーコメントにします。
   フジモン君、、真相が解らないのかい??

 

(背中曲げ攻撃に真剣に手を打つ・・ たかがこんな事「すら」しないで、フジモンらは今後も生き地獄に落ち続けて行くんだ・・?)