某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/2/4 其の一

2019年02月04日 | 日記


《公開記事であるが、、リーダーらのみ対象記事である》

以下簡潔に行きたい。



○一昨日、、「背中曲げ攻撃」を「執拗に」やられ、疲労困憊すらも遥かに超えた状態になってしまった。


○昨日夜に入ってから本日に至るまで、、 「ホコリ攻撃」をされている。
明確に室内がホコリっぽくなり不快な程である。このホコリには何が入っているか解らなく、気持ち悪いものがあるのだ。

非常に問題と私がしたいのは、、この攻撃は「階下1008号室に居る者が実行しないと」不可能なものである、、という点である。
これは妖怪が実行しているものだとしても、1008号室に寝泊りして居住しているフジモンらは、一体この事実を何と思っているのであろうか?


○本日も原則妖怪はおふざけモードが健在である。即ち、妖怪には「余裕」があるのである。



本日は仙台は最高気温が約十度である。

途端に暑さ攻撃をやられ、気温が下がってくれば、また寒さ攻撃である。

「撤収をする気がないのに」撤収準備だと称して『無駄な』出入りばかりを繰り返し、その都度に拙宅は『無駄な』苦しみを長時間味わい続けるのである。




フジモンらに真剣に尋ねたい・・


上述の様に、、妖怪が相変わらず「やりたい放題をできる」程度の『温い』態度で、何時まで経っても妖怪に臨み、、  撤収準備を一日行っては結局撤収実行には至らないという「幼児騙し」を毎日続け、、

それでここに君らは居続けることが、本当にできるのであろうか?

もう一ヶ月は会合できていないであろう「黒幕との連絡人」と、会えることが本当にできるのであろうか?