埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

会社の総力を挙げて年内満室を目指せ!

2011年11月30日 18時27分32秒 | 日記
皆さん、こんばんは。里中です。

今日で11月も終わり、早いものです。

今月の16日、
タイアップしている賃貸経営コンサルティング会社の新宿事務所で、
賃貸経営戦略会議を行った案件、新築賃貸マンションプレジール。
11月末日の今日までに『全室お申込み』までは!
と気合いを入れて臨んできましたが、3部屋埋まっていません。


と言うことであらゆる手段を用いて情報発信してきましたが、
足で汗かきポスティングにも乗り出した。投函資料作成。
輪転機で刷った手作りチラシを見やすいように丁寧にまとめます。

全12室。内わが社で客付したお部屋半分、残り半分は業者付。
現在までの契約者、ご案内状況を確認してみると面白いことが。

JR埼京線『北戸田』駅7分の立地ながら、
北戸田・武蔵浦和の埼京線沿線からの業者案内、お申込みはない。
目立ったのが、都内の業者と勤務先を23区に構えるお客様。

理想とする住まいに対するこだわりを妥協できない若い世代。
希望のエリアを少し外せば、20分程度の距離で手に入るのも悪くない。

それでもあらゆる可能性を切り開くため
社員総出で辻近辺の住宅1500件全てのお宅に情報配信します


このマンション、ハッキリ言ってグレードが高い!
パナホームでは分譲に使用するのと同じ仕様のもので建築。
他のプレハブメーカーと大きく異なる点が多い。



近年の大地震に対する考え方が正対です。
その一、『カーテンウォール工法』。
サッシと外壁が一体となった架構体をカーテンを吊る要領で、
地震時に生じるひずみが外壁に伝わらないので、
窓の破損が少ない。
超高層ビルと同じ工法で施工されている。
その他72回の繰り返しの振動実験に耐え、
阪神淡路大震災の4.3倍もの実大実験にも耐える強い躯体。

その二、集合住宅につきものの音の問題への配慮『遮音』
床には衝撃音に対する、100mm厚のALC版にクッションフロア。
空気音遮断性能を誇る天井裏吸音材。
外部からの音には遮音サッシ、
外壁、空気層、断熱材、吸音材、石膏ボード2枚貼り

他にも素晴らしい性能を誇るマンションです。
実際住んでみないとわからないいいものですが、
居住される方にも、オーナーさんにとっても、
末永く愛されるマンションだと確信してますので、
一日も早く満室して、オーナー様の資産運用をサポートします。