goo blog サービス終了のお知らせ 

埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

第20回松山大会実行委員会

2014年09月11日 23時23分23秒 | 日記
9月11日(木)
午前中に一通りの事務仕事を終えて、『武蔵浦和』駅から『赤羽』駅でJR京浜東北線に乗り換え『浜松町』駅へ。モノレールに乗り換えて羽田まで1時間・・松山空港に降り立ったのは16時を少し過ぎていた。第19回目の全国大会松山大会実行委員会に、総決起集会を挟んで様々な点で変更された実行計画書を中心に、松山大会全体がどのような状況で動いているのか、主催者として末松議長、石黒筆頭副議長と共に参画したワタクシ。こうして大会テーマ『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』を全員で唱和し、第2小会議メンバー10名を従え臨んだ第20回全国大会実行委員会は幕を開けたのでありました。

人を動かす、実行計画書の懸案事項を協議し合う実行委員会には、本日、(株)電通の営業担当者をはじめ武藤監督にもオブザーブいただいたことで、式典委員会並びに現場を担当する第2小会議メンバーにも大変有意義な時間になったはずである。

私たち第2小会議は松山大会のメインのファンクション・・。多くのメンバーに参加いただく大会式典・卒業式の設営・運営をはじめ、松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」、そして四国のアイデンティティである「おせったいの心」を体感し持ち帰っていただくためにはどのように設えていくのか?松山の人たちが誇りとする「ことば」とは何なのか?松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく全国の青年同志たちに全国大会松山大会をいかに満足していただけるかを構築するためには・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に松山大会構築に臨んでいくのでありました。


実行委員会にオブザーブする武藤監督


冒頭のご挨拶を行う門屋実行委員長


羽田空港でいただいた天丼。見かけほど美味しくはない。


朝食にいただいた、妻お手製の人参りんごジュース