１１月１９日（水）
一泊弾丸研修旅行in松山①
社員研修一泊旅行。通いなれた松山へと向かう。おなかの大きくなった斗沢くんと３名の女子を残し、南浦和駅からＪＲ京浜東北線で浜松町駅へ、モノレールで羽田空港第一ビルへ・・・。
空港で皆と合流した埼京ホーム一行は、定刻通り松山へと飛び立った・・。一人を除いて四国は初めて・・飛行機が初めての佐藤君は大興奮である。そして、松山空港では、本年１０月に開催された、公益社団法人日本青年会議所第６３回全国大会松山大会において運輸宿泊委員会の委員長を務めた、西野 完 君（ハート交通株式会社 代表取締役）が迎えてくれた。この二日間大変お世話になります。
先ず向かった先は、この研修旅行の最大の目的地、かつお節のヤマキ株式会社である。
ヤマキ殿はわが社で管理させていただいている駐車場のオーナーであり、先代からお付き合いいただいている大事なお得意様である。受付では女子社員の方が満面の笑顔で迎えてくださり、もったいない程の応接室に通していただいた。
駐車場の窓口としてもいつも大変お世話になっている、武智さん、坂本さんから厚いおもてなしをいただいた。ご挨拶と社員紹介をした後で、ヤマキ株式会社の企業ＤＶＤを鑑賞。その後第二工場に移動し三浦工場長から、ヤマキの歴史、ヤマキのこだわり、工場内のことや様々な商品が出来るまでの工程などを丁寧にご説明いただいた。そして午前中に大事なだしを取る工程を経て、マル秘の配合の後瓶詰される工程を見学させていただいた。
遠方のしかも優良企業を社員皆で訪問させていただくという大変ありがたい機会をいただき、また工場長までが応対していただいた、大変希少な体験に深く感謝申し上げたい。特に、今回の研修にあたり、事前にスケジュールまで組くんでいただいた、経営企画部の武智健次さんと坂本 保さんには重ねて感謝いたします。大変ありがとうございました。
第二工場にご案内いただいたい中道さんや三浦工場長はじめ皆さんにお見送りをいただいてヤマキ株式会社第二工場を後にした一行は、再び西野号に揺られ、夕暮れに向かって松山城へ。雲一つない快晴の松山は、まさに武智さん達が用意してくれていたかの様に、最高に気持ちの良い清々しい空気と秋の紅葉、そして天守閣から見下ろす夕日に焼けた「ことばのちから」溢れる松山の街並みが素晴らしく輝いて見えたことであろう、と思う次第であります。
佐藤君と共に道後温泉の湯にゆったりとつかり、上の休憩所で道後温泉せんべいと熱い緑茶にのどを潤す・・。そして、松山は道後が誇る老舗旅館“大和屋”。宴会となった。ロビーで今城事務局長、多賀事務局次長と偶然再会。浦和レッズ大好きな奥村君とお嬢さんが出迎えてくださり、皆と固い握手を交わす。奥村君には大変お気遣いいただき、この場を借りて厚く御礼申し上げたい。
愛媛の地酒をたっぷりいただいて、早々に夢の中へと突入していくのでありました。
ヤマキ株式会社の看板が良く見えるポイントで撮影していただいた。
皆様のおもてなしの心を感じる素晴らしいお天気が、記憶に刻まれた。
ＤＶＤ鑑賞中
ヤマキ株式会社 本社前で武智さん、坂本さんとご一緒に記念撮影
第二工場では三浦工場長が詳しく説明。
思っていたものよりずっと濃密なご説明に感謝感激である。
埼京ホーム社員一同、ヤマキファンとなった日である。
商品の説明に女子写真の目が光る
大和屋での宴会。地元食材に舌鼓
一泊弾丸研修旅行in松山①
社員研修一泊旅行。通いなれた松山へと向かう。おなかの大きくなった斗沢くんと３名の女子を残し、南浦和駅からＪＲ京浜東北線で浜松町駅へ、モノレールで羽田空港第一ビルへ・・・。
空港で皆と合流した埼京ホーム一行は、定刻通り松山へと飛び立った・・。一人を除いて四国は初めて・・飛行機が初めての佐藤君は大興奮である。そして、松山空港では、本年１０月に開催された、公益社団法人日本青年会議所第６３回全国大会松山大会において運輸宿泊委員会の委員長を務めた、西野 完 君（ハート交通株式会社 代表取締役）が迎えてくれた。この二日間大変お世話になります。
先ず向かった先は、この研修旅行の最大の目的地、かつお節のヤマキ株式会社である。
ヤマキ殿はわが社で管理させていただいている駐車場のオーナーであり、先代からお付き合いいただいている大事なお得意様である。受付では女子社員の方が満面の笑顔で迎えてくださり、もったいない程の応接室に通していただいた。
駐車場の窓口としてもいつも大変お世話になっている、武智さん、坂本さんから厚いおもてなしをいただいた。ご挨拶と社員紹介をした後で、ヤマキ株式会社の企業ＤＶＤを鑑賞。その後第二工場に移動し三浦工場長から、ヤマキの歴史、ヤマキのこだわり、工場内のことや様々な商品が出来るまでの工程などを丁寧にご説明いただいた。そして午前中に大事なだしを取る工程を経て、マル秘の配合の後瓶詰される工程を見学させていただいた。
遠方のしかも優良企業を社員皆で訪問させていただくという大変ありがたい機会をいただき、また工場長までが応対していただいた、大変希少な体験に深く感謝申し上げたい。特に、今回の研修にあたり、事前にスケジュールまで組くんでいただいた、経営企画部の武智健次さんと坂本 保さんには重ねて感謝いたします。大変ありがとうございました。
第二工場にご案内いただいたい中道さんや三浦工場長はじめ皆さんにお見送りをいただいてヤマキ株式会社第二工場を後にした一行は、再び西野号に揺られ、夕暮れに向かって松山城へ。雲一つない快晴の松山は、まさに武智さん達が用意してくれていたかの様に、最高に気持ちの良い清々しい空気と秋の紅葉、そして天守閣から見下ろす夕日に焼けた「ことばのちから」溢れる松山の街並みが素晴らしく輝いて見えたことであろう、と思う次第であります。
佐藤君と共に道後温泉の湯にゆったりとつかり、上の休憩所で道後温泉せんべいと熱い緑茶にのどを潤す・・。そして、松山は道後が誇る老舗旅館“大和屋”。宴会となった。ロビーで今城事務局長、多賀事務局次長と偶然再会。浦和レッズ大好きな奥村君とお嬢さんが出迎えてくださり、皆と固い握手を交わす。奥村君には大変お気遣いいただき、この場を借りて厚く御礼申し上げたい。
愛媛の地酒をたっぷりいただいて、早々に夢の中へと突入していくのでありました。
ヤマキ株式会社の看板が良く見えるポイントで撮影していただいた。
皆様のおもてなしの心を感じる素晴らしいお天気が、記憶に刻まれた。
ＤＶＤ鑑賞中
ヤマキ株式会社 本社前で武智さん、坂本さんとご一緒に記念撮影
第二工場では三浦工場長が詳しく説明。
思っていたものよりずっと濃密なご説明に感謝感激である。
埼京ホーム社員一同、ヤマキファンとなった日である。
商品の説明に女子写真の目が光る
大和屋での宴会。地元食材に舌鼓