少し前ですが、
千葉海苔師の会に出席して来ました。
内容は勉強会が一時間ほど。
今年の講師は、千葉県水産振興公社の坂田さんでした。
その後、懇親会で他の漁協の人と今漁期の話をしました。
北部地域(南行徳、行徳、船橋)で私を含めて4人で参加しました。
参加総数は100人ほどだったかな。
話は変わりますが、
2月6日は海苔の日なのです。
今更ですが、
栄養価の高い海苔を多くの人に紹介し、消費拡大をはかるとともに、
生産者が日頃の生活の糧である海苔に感謝の気持ちをあらわすため、
大宝二年(西暦702年)に施行された大宝律令の中で海苔が産地諸国の物産に指定された租税として徴収されたという記録にもとづき昭和42年に施行年の始まりである2月6日を『海苔の日』と定めた。
全国海苔貝類漁業協同組合連合会 発行の 海苔手帳より抜粋
最近は節分の恵方巻きがメジャーになって、
3日後の海苔の日が霞んでしまいました。
恵方巻きは最近始まったのですがね。
千葉海苔師の会に出席して来ました。
内容は勉強会が一時間ほど。
今年の講師は、千葉県水産振興公社の坂田さんでした。
その後、懇親会で他の漁協の人と今漁期の話をしました。
北部地域(南行徳、行徳、船橋)で私を含めて4人で参加しました。
参加総数は100人ほどだったかな。
話は変わりますが、
2月6日は海苔の日なのです。
今更ですが、
栄養価の高い海苔を多くの人に紹介し、消費拡大をはかるとともに、
生産者が日頃の生活の糧である海苔に感謝の気持ちをあらわすため、
大宝二年(西暦702年)に施行された大宝律令の中で海苔が産地諸国の物産に指定された租税として徴収されたという記録にもとづき昭和42年に施行年の始まりである2月6日を『海苔の日』と定めた。
全国海苔貝類漁業協同組合連合会 発行の 海苔手帳より抜粋
最近は節分の恵方巻きがメジャーになって、
3日後の海苔の日が霞んでしまいました。
恵方巻きは最近始まったのですがね。