この日本酒エリアNは2005年よりOCNで書いてまいりましたが、OCNブログ人が11月30日で終了のためgooブログに引っ越してまいりました。
ブログ全体を引越しツールを使って移行したため若干の不都合もありますが少しづつ修正していくつまりでおります。
現在分かっている“不都合”は、生酛が“生�瞼”と表示されてしまうことですが、修正が出来ないと思われますのでそのままにしてあります。
また文字数オーバーのため、分割して再掲載した以前の記事が最新記事の上位にきていますが、“もっと見る”をクリックしていただければ鶴の友について-4-NO1やNO2が出てきます。
実は10月にも2泊3日で新潟市に出かけたのですが、デジカメを持っていくのを忘れてしまったりなどいろいろな事情により未だに記事は書けないでいます。
風間前杜氏やその以前の杜氏が培ってきた鶴の友の“かたち”を受け継ぎながら樋口杜氏らしさが、ここ数年、鶴の友の酒質に出てきているように思えます。
良い意味での“若さと風通しの良さ”と“鶴の友の受け継がれてきた伝統”が融合した「鶴の友が造られる“現場”」を久しぶりに直接見てみたいとの気持ちが強くなりつつありますので
来年の1月にまた行きたいと思っています。
gooブログに慣れましたら鶴の友について-4--NO4を書きたいと思っています。
*なお本日よりOCNのURLはこのgooブログに誘導されますのでよろしくお願いいたします。