日記

日々のあれこれ

楽しい「なら町」歩き

2022年03月24日 | 旅行

20日、16時半頃、バスで近鉄奈良駅着。宿へ行くまで、軽く街を散策。

東向南商店街。若い人、特に女性が多い。

駅の近くは飲食店、土産物屋が中心。

横道へ入るとおしゃれな店、いろいろ。

飲食店?

ばあちゃんは、写したつもりが映り込み。

あちら興福寺。


宿に着きました。宿は東向商店街を北へ向かい、バス通り渡って2,3分。

翌朝写す。

あの部屋に泊まりました。部屋は20くらい、小さな宿で移動が楽と喜ぶ夫。

食事は部屋出し、のんびりくつろぎました。

コロナワクチンの接種証明書で広い部屋に替えてもらえました。

読書灯あり。

朝がゆ。

白い鹿は、春日大社の神様のお遣いだそうで。

ピンボケ深謝。朝8時過ぎ、人は少なめ。

通りの名前。

右前方、近鉄奈良駅。

行基像あり。

興福寺の彫刻によく似たリアルな造形。


店は開いてない、人はいないで、写真たくさん撮りました。

製墨とは硯で摺る墨を作ることらしい。

ろうそくの煤を集めて膠で固める。

炭素だけのシンプルな原料、墨の字は千年経っても色あせない。

むくり屋根。

南へ商店街は伸びています。

次々にアーケード街が。

微妙に曲がる。古くからの道らしい。

あちら興福寺方面。飲食店街。

レストラン。

輸入雑貨の店。

アラブ模様の皿各種。

花嫁衣裳の振袖で作るドレス。

雑貨いろいろ。

小さなものを並べる。

多肉植物。

水中花。

クラフト各種。

ふくよか。

小皿各種。

買わずに済みません。

まだ店が開いてません。

ブローチ各種。

しもみかど商店街。

まだまだ道は続きます。起伏があります。

 

 

さるお店の前で。

沈丁花とサルボボ。

まだまだ街歩きは続きますが、残りはまた次の機会に。

歩いて楽しい奈良の商店街。京都みたいにエッジが立ってないけど、その分のんびり、ほっこり。癒されました。

老後は奈良で・・・って、もう充分老後ですけど。。。。

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