あそ~タロちゃんの「漢字読めない」ってゆ~事実は、
既に日本国民の知るところとなりましたが、
Mも大きな声では人の事言えない…
小さな声では言うけど、文字にしちゃったら…
小さな声のワリに態度がでかい…
ブログでは、しょっちゅう同音異義語を間違えてるし、
漢字もパッと書けないし…読めないし…
ニホンゴ難シイデスね~。チョットならOKデスぅ。ってカンジ。
…って、Mは生粋の日本人のはずなのに……
で、ブログの間違いは、後から見たときに「あ…間違ってらぁ…」と
秘かに直す場合もありますが、
たまに見てくれた友人などから「ぷぷっ!」と笑われて
指摘される場合があり、そんな時はコッソリ直さないのです。
Mがどんだけアホか、後からも分かるようになってました
ところで、そのタロちゃんの漢字読み間違い事件後、
やたら漢字の本が売れてたりするんですって
しかも、漢字検定を受ける人も多い…らしい。
○○検定っての、昔からMは大嫌い。
てか、資格をとるためだけに勉強する資格マニアってのがいて、
私はこれだけの資格を持ってます…って人に限って
現場じゃちっとも役に立たない。
資格を持ってるだけに期待するけど…
Mが面接官をやってた頃に面接に来た人、
もう、ほとんどが役立たず…でした。
やっぱ、机上だけではどうにもならないですね。
資格のあり方を、なんとかしてほしいであります
で、今回
その漢字検定をやってる協会がすげ~儲けてるとか
財団法人なのにいいんかい??
で? そのお金はそこに天下りした人の懐に、まるっっと入ったわけ??
そう勘ぐっちゃうMでありました。
世の中うまくやったもん勝ちなんだなぁ…
最近、儲かってる企業とか、やたら羽振りのいい人を見ると
ナニ悪いことして儲けたんだろう……と、
ヒソかに目を細めるMであった…
…はい、ただのひがみです。