でもって、
本日part2はいつも通り五輪と、この国のコロナ対策の話。
大会のボランティアはPCRの陰性証明を持って歩く??
しかも有効期限? が、1週間とか。
相変わらず中途半端だねぇ~~~。
てか、そういうのができるのなら、
実生活でもやってよ。
Mが去年ここで言ってたことだし。
陰性証明みたいのを持って歩いて、そういう人だけで経済をまわす。
まだワクチンも行きわたっていない今、それができるのなら
今以上の蔓延は防げると思う。
でも1週間は長すぎる。マメに検査をすることが前提ね。
やらないよね。
素直じゃないよね。
とっととやっていれば、こんなに蔓延してなかったよね。
GOTOの予算をここで使えばいいものを。
バカみたい。
で、なんでこう素直じゃないんだろうって考えたら、
何も有効な手を考えていなかったからじゃないのかなって思う。
政府が色んな案を持ってきて分科会にかけるけど、
ポンコツ案じゃあ埒が明かないと思ってる。
普通は分科会からの話があって、それを政府が判断するんじゃないの?
なぜかポンコツ案を分科会が精査するカンジ。
なんだか……やっていることヘン。
今回のワクチン接種にしても、なぜ年寄りに予約なんかさせたのかな。
混乱するにきまっているのに。
火を見るよりも明らかっていう言葉は、こういう時にこそ使いたいものだわ。
選挙のときみたいに会場を決めて、日時を決めたはがきを出せばいいだけじゃないの?
もっとシンプルに考えればいいものを。
なんだかやっていることがイチイチおかしい。
と、つくづく思う6月最初の日。