いつも通う堤防の端からジグを遠投している。夕方、5時を過ぎた頃、ジグの着底後のリフトで当たりがきた。重い。でもあまり動きが無く、何か引っ掛けたかなと思う。それでもリールを巻いていると首を振る。間違いない。慎重にテンションをかけながら引いてくる。深さもあり距離もある。気配を感じたのか?隣の人がこちらを気にしている。竿のしなりで分かるのでしょう。そして、やっと浮いてきました。
キジハタ、オレンジの斑点が見て取れる。
挙げてみると33cmの太い魚。このキジハタは人が釣るのは何度か見ましたが、自分で釣るのは初めてで、素直に嬉しい。
まだ、いるかもしれないと暗くなるまで投げ続けるも、1本のみ。
中秋の名月は終わりました。しかしながら、海面近くの大きな赤い月が見送ってくれました。
キジハタ、オレンジの斑点が見て取れる。
挙げてみると33cmの太い魚。このキジハタは人が釣るのは何度か見ましたが、自分で釣るのは初めてで、素直に嬉しい。
まだ、いるかもしれないと暗くなるまで投げ続けるも、1本のみ。
中秋の名月は終わりました。しかしながら、海面近くの大きな赤い月が見送ってくれました。
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