今朝、起きて直ぐに、右目がピクピクしておかしいなぁ・・・と思い、その後に屈み込もうとしたら、体が曲がらなかった。あれ？・・・と、思ったけれどサポーター（こう云うと聞こえは良いけれど実は「腰痛コルセット」なの）をして出かけたんです。
現実は、惨たんたるものでありました。その昔「男は一歩外に出たら（数字がわからない・・ごめん）人の敵がいる！」と言うけれど、バックケアの無い、ミス探しをされての業務は、辛いんだぞぅ！若いときだったら、徹底的に必死したけど、今では無理なんだなあ・・心身ともに無理が利かない・・・ノホホンとした性格が災いしているみたいなんだよネ。
帰宅時には、頭痛・吐き気・・・・おいおい・・・冷房の効いている・皆がいる部屋に一緒に居ないで、パソコンで広報を作っていたからなのかな？このベトベトは、脂汗なのか、本当の汗なのか・・とにかく、気持ち悪い。
帰宅時に、細い道の途中で留まってしまった。後続車のクラクションで我にかえって運転を続けたけれど、その後の運転・・中央線は越えちゃうし、赤信号への反応が鈍くて急ブレーキを・・何度も急ブレーキを踏みすぎたらしくて、荷物が座席から転がり落ちていく・・・今日いただいて持って帰ろうとしていたトマト（複数）までもが全部転がり落ちて、割れてしまった。あれ？おい・おい、中学校に行くところの十字路で一時停止していないぞぅ！
あったまりの湯である緑風荘に行って、帰宅するためにギアを「Ｒ」に入れて少し動いたら、バックセンサーが「ピ・ピッピ・ぴー！」見渡したら白い車体が見えたので一度ブレーキを踏んでギアを入れなおしたつもりだったのに、またバックする車・・あれ？？ぶつからないところで止ったから良いようなものの・・・あれれ？運転席に座っているから、走っているのは車のはずなのに、息切れが酷いときみたいに「はぁ、はぁ！」言っている私って？・・ゆっくりと～ぉ～「落ち着け、落ち着け～ぇ！」もしかしたら、過呼吸なのかもしれない・・わぁ、やばい！まずい？
スーパーマーケットで大瓶（ホームサイズ）のポカリスエットを買って積み込んで落ち着きを取り戻して運転席に戻ったつもりだったけれど、自宅に帰って冷たい飲み物を大き目のコップで１杯飲んだら、今度は食欲がなくなってしまった。夕食は・・・作れる状態ではないから、このまま冷蔵庫に入っている飲み物だけで一晩過ごすしか無いんでしょうねぇ。
それにしても、東北の、しかも田舎の農村に住んでいながら、冷房を使わなければ生きていくのが辛くなるようなことになっるとは、私の小さいころには思いもしなかったなぁ・・・あの頃は、扇風機さえ無かったモンなァ。
お隣の屋根の上に丸い月がくっきり・・・ではないけれど、見えます。なんせ、視力がものすごい勢いで落ちています。今までの乱視に眼精疲労に上乗せして付け足すように老眼が入っているのかも・・・・でも、当面の悩みは、２リットル容器の「真昆布のだし つゆ」のボトルを開栓するのか・・って言うこと。でも、開栓しても少しだけしか食すことが出来なくて殆んどを捨てることになったら、自然界にも悪いことになるし・・おみゃ、どうするんか？・・・・こんな「平和な」悩み・・・寂しい？幸せ？？今朝の悩みなんて、これだけ貯まった洗濯物をどうするのか・・だったけれど、洗濯機を稼動させて仕上げて、つり干しをしてから勤務に行ったから、こっちは解決したんだっけネ。
う～～ん、このごみ屋敷状態の部屋をどこから手をつけて、どのようにして解決するのか・・という事の方が、もっと重大な気もするが・・・「物がありすぎ！捨てなさい！」と言う声が、頭の上で聞こえているが、腰が少し前屈みになっていてスクッと立っていないから、血流悪し！はよ、寝よう！！
現実は、惨たんたるものでありました。その昔「男は一歩外に出たら（数字がわからない・・ごめん）人の敵がいる！」と言うけれど、バックケアの無い、ミス探しをされての業務は、辛いんだぞぅ！若いときだったら、徹底的に必死したけど、今では無理なんだなあ・・心身ともに無理が利かない・・・ノホホンとした性格が災いしているみたいなんだよネ。
帰宅時には、頭痛・吐き気・・・・おいおい・・・冷房の効いている・皆がいる部屋に一緒に居ないで、パソコンで広報を作っていたからなのかな？このベトベトは、脂汗なのか、本当の汗なのか・・とにかく、気持ち悪い。
帰宅時に、細い道の途中で留まってしまった。後続車のクラクションで我にかえって運転を続けたけれど、その後の運転・・中央線は越えちゃうし、赤信号への反応が鈍くて急ブレーキを・・何度も急ブレーキを踏みすぎたらしくて、荷物が座席から転がり落ちていく・・・今日いただいて持って帰ろうとしていたトマト（複数）までもが全部転がり落ちて、割れてしまった。あれ？おい・おい、中学校に行くところの十字路で一時停止していないぞぅ！
あったまりの湯である緑風荘に行って、帰宅するためにギアを「Ｒ」に入れて少し動いたら、バックセンサーが「ピ・ピッピ・ぴー！」見渡したら白い車体が見えたので一度ブレーキを踏んでギアを入れなおしたつもりだったのに、またバックする車・・あれ？？ぶつからないところで止ったから良いようなものの・・・あれれ？運転席に座っているから、走っているのは車のはずなのに、息切れが酷いときみたいに「はぁ、はぁ！」言っている私って？・・ゆっくりと～ぉ～「落ち着け、落ち着け～ぇ！」もしかしたら、過呼吸なのかもしれない・・わぁ、やばい！まずい？
スーパーマーケットで大瓶（ホームサイズ）のポカリスエットを買って積み込んで落ち着きを取り戻して運転席に戻ったつもりだったけれど、自宅に帰って冷たい飲み物を大き目のコップで１杯飲んだら、今度は食欲がなくなってしまった。夕食は・・・作れる状態ではないから、このまま冷蔵庫に入っている飲み物だけで一晩過ごすしか無いんでしょうねぇ。
それにしても、東北の、しかも田舎の農村に住んでいながら、冷房を使わなければ生きていくのが辛くなるようなことになっるとは、私の小さいころには思いもしなかったなぁ・・・あの頃は、扇風機さえ無かったモンなァ。
お隣の屋根の上に丸い月がくっきり・・・ではないけれど、見えます。なんせ、視力がものすごい勢いで落ちています。今までの乱視に眼精疲労に上乗せして付け足すように老眼が入っているのかも・・・・でも、当面の悩みは、２リットル容器の「真昆布のだし つゆ」のボトルを開栓するのか・・って言うこと。でも、開栓しても少しだけしか食すことが出来なくて殆んどを捨てることになったら、自然界にも悪いことになるし・・おみゃ、どうするんか？・・・・こんな「平和な」悩み・・・寂しい？幸せ？？今朝の悩みなんて、これだけ貯まった洗濯物をどうするのか・・だったけれど、洗濯機を稼動させて仕上げて、つり干しをしてから勤務に行ったから、こっちは解決したんだっけネ。
う～～ん、このごみ屋敷状態の部屋をどこから手をつけて、どのようにして解決するのか・・という事の方が、もっと重大な気もするが・・・「物がありすぎ！捨てなさい！」と言う声が、頭の上で聞こえているが、腰が少し前屈みになっていてスクッと立っていないから、血流悪し！はよ、寝よう！！
