言葉にしない覚悟をしたはずだったのに・・あ・つ・い＞＜

やっぱり、暑いわぁ…というか、湿気がひどい…っていう感じなんです。


暑中見舞いの文字を練習して「涼」という文字を、霧ふきをしたいろんな種類の紙に書いてみたり、数種類の色味や技法を使って描いてみましたが、思うように滲んでくれません。


青色系の「爽｣という文字を使った暑中見舞い見本を見つけたので（本当は、違法なのですが・・・商売はしないから…と、自分に言い訳をして）活字文字や不要な線が入っているところは塗り絵をして、大きさも、紙いっぱいいっぱいになるように縦長に拡大して・・・なんとかかんとか「案」が出来上がりました。


さすがに、文字だけは自分でかかないといけないでしょうけれども・・・あのね、そこまで出来上がっては見たものの、はて、誰に、暑中見舞いを出すつもりだったのでしょうか？？？

こりゃ、本末転倒ですね。


今夜は土曜日ですので、子どもたちの教室が終わってから、眠りにつくまでの間にゆっくり考えてみようと思います。


そのころには、今よりも涼しくなっていることでしょう