もう「残暑見舞い」にかえないと・・

今日も、暑そうで・・・冷房がないまんまでダラダラしていたら、仮名の先生から手中見舞いの書き方について電話をいただいた。

「”暑中”と”申し上げ”の二か所の文字が硬すぎた。」とのこと。

”爽”の文字は、色々と工夫して墨や紙をかえて書いてみたんだけれども、どうにも思うようにならずに、パソコンの中で塗り絵をしたことを正直に伝えた。

思うような色味を墨で出せるようになったなら、先生と対等なレベルでお話ができるところまで、実力が付いたことなんだろう。

そうできたら、プロになれると思う・・・たしかに。



ハガキ・・・一枚だけは追加でかく必要が・・・

わたしに、だしておくれ・・と、住所記載で要望が来たのだ！

今日からもう、残暑見舞いにきりかわったんだってね。

書道道具を片付けてしまったこともあり、思うようには・・むりだわぁ

B5のコピー用紙を二つに区切って、筆ペンで・・・こういう”おためし”さえも、うまくできない＞＜



あかとんぼは、まだまだ、時期的にあつくるしいんだそうで、

せめて、右のものにしたほうがいいね…と、そのタイミングで我が家に来ていた友人の談



明日の午後の仮名の指導は、一枚しか書いていないから、休ませていただく旨でお願いをした。

明日の夜の練習会には、会場にいって書かないと、半紙を仕上げることが出来なくなりそうで、ほかのかたが休むといっても、大きな道具袋を背負っていくしかないと思う。

みんなは、書譜などの臨書作品＝条幅をもってくるんだろうなぁ。

私は、半紙に下書き練習をするしか、場所的に広さを確保できないんだから・・・しょうがない。




今日も暑そう・・

食べ物が、パスタや、コメなどしか自宅に無くって・・・かろうじて、卵とコンビニの刻みキャベツはあるけれども、おかずらしいおかずが足りない。

オムレツでも作りますかぁ‥でも、一んちの食事には、あまりにも足りな過ぎることでしょうね。