ピザが食べたくなったらここ!というお店は?
記憶にない・・・私の周りに「ピザ屋さん」は・・・・有るのかな?
冷凍のモノしか食べていない気がします。
今日は旧暦十月廿七日 福岡太宰府天満宮更衣祭 家庭の日 二黒 赤口 ひのと・うし 廿八宿は「房」の日曜日
「第三日曜日は家庭の日」・・まだ、この言葉はいきていた・あったのか?
眠れないままに、アッチコッチ検索してみました。
*「家庭の日」は、昭和30年に鹿児島県の小さな町で誕生
*昭和30(1955)年に鹿児島県のある町で、家庭の大切さを見直すことと、農業従事者の農休日を設ける動きがきっかけとなり誕生
*昭和39年に黒石市の青少年問題協議会が毎月第3日曜日を「家庭の日」とし、その普及に乗り出した。
*都道府県でいち早く「家庭の日」運動を提唱したのは秋田県で、昭和40 年1月から毎月第3日 曜日を「家庭の日」として、県下一斉の取組が進められています。
*「家庭の日」運動は、1955年に鹿児島県の鶴田町で始まり、薄れつつある家族の絆を大切にし、また休みの取れない農業従事者のために「農休日」を設けようとの企図により始まり、1965年頃から日本各地で制定された。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
これらの見つかった内容をまとめると、町村単位では昭和30年から運動が行われていて、全県単位では昭和40年から秋田県が運動・・ということなのでしょう。
秋田県庁職員として其れに熱心にたずさわっていた佐藤東一という方が地元に帰って、町長さんになった・・・って聞いています。
昭和40年代後半の話だと思うから、話がかみ合うんじゃないかな?
昭和40年代後半の話だと思うから、話がかみ合うんじゃないかな?
再度、検索。
稲川町(いなかわまち)は、かつて秋田県雄勝郡におかれていた町。
東西を山にはさまれた町で、2005年3月22日、湯沢市および雄勝郡雄勝町・皆瀬村と合併し、新しい湯沢市の一部となったため廃止になった。
歴史
1956年(昭和31年)9月30日 - 稲庭町、川連町、三梨村が合併し、稲庭川連町誕生。
1957年(昭和32年)6月1日 - 戸波および三又のうち羽場地区が平鹿郡増田町に編入。
1966年(昭和41年)4月30日 - 稲庭川連町から、稲川町に改称。
2005年(平成17年)3月22日 - (旧)湯沢市、雄勝郡雄勝町・皆瀬村と合併し、湯沢市となり消滅。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
フム、駒形村の詳細な記載が見当たりません。抜けています。
確かに秋田県の「家庭の日運動」は、とても熱心でしたよ。歌もありました。
♪風もさわやか・・・よぶ。あのうちこのうち朗らかに、そろって迎える家庭の日。
幸せ築く喜びを、共に楽しく語り合い、みんなでよい日に育てよう。
こんな感じの歌詞だったような・・ダメだわ、うろ覚えみたい。
積極的に推奨した世代の方々がお亡くなりになっているし、時代が移り変わって、その後だんだん聞こえなくなってきていましたから、今ではもう、消えて・消滅してしまった言葉・死語なのだと思っていました。
今日も一日あちらこちらに用事果たしで動いて、夜に、11月号の課題を発送・送付するために袋詰めしに支部長さん宅に行かなくっちゃ。
今日も、忙しい一日になりそう。早く寝よう
朝から電話があり「出掛けよう!」というお誘いだったみたいですが、今日はハードスケジュールで、ご一緒は無理なんです。ごめんなさい。
出掛ける前に大根の皮をむいてぶつ切りにして、面取りをしないで、皮をむいた小さいジャガイモをマルまんま一緒に弱火で数十分加熱してとめて…昨夜の子どもたちの教室の最中に反射型ストーブの上にのっけるつもりだったのですが、昨日まで調理出来なかったので、ガスレンジを使わないといけなくなりました。
プロパンガスがもったいない気もしましたが、寒いとはいえ台所に大根を生のままで置いていたらいつの間にか”すが出来る”ので、加熱しておいて少しずつ食べない事には生ごみ化するので仕方がありません。
その脇にある新聞紙で包んである白菜が、持ち込んだ時と比べたら軽くなって、かさが半分ぐらいに減ったような気がします。勿体ないです。
瞬間湯沸かし器を交換していただいたら二万五千円に消費税を上乗せして三万円弱の支出となりました。
今迄の機種は、知人が温度設定を下げると止まってしまって冷たい水になるし、熱めの御湯だと火傷しそう・・とのことでしたので(私が使うには問題が無かったのですが)、機種交代していただいたのです。20年前の機種なのだそうで「今までよく持ちましたね。」とのことでした。
台所の電気・明かりを替えていただいたのに続いて、ドンドンと買い替えが進んで居ます。
昨日からトイレのウォシュレットが反応しなくなり、今朝、電池を交換しました。
ちゃんといろんな大きさを揃えてあった買い置きの電池も無くなっていきます。
充電電池だとパワー・底力が足りない機器が多いことにもびっくりしています。
まともな献立の食事は出来ないのですが、リンゴと柿をむいて食べることは出来ます。
20日のコロナ感染は約690人 秋田市は約180人
秋田魁新報電子版 2022年11月20日 10時37分 掲載
秋田県によると、20日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約690人の見込み。このうち秋田市が約180人。
20日の県内コロナ感染は693人 感染者2人が死亡
秋田魁新報電子版 2022年11月20日 10時37分 掲載 2022年11月20日 18時14分 更新
秋田県と秋田市は20日、新たに693人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は179人。県内の感染者は累計13万1799人。
このほか県は、感染者2人が死亡したと発表した。
このほか県は、感染者2人が死亡したと発表した。