サンドイッチに挟みたい具材は?
たまご
今日は旧暦二月四日 奈良春日大社祭 一白 大安 ひのえ・ね 廿八宿は「箕」の水曜日
検査手術入院付き添いのため、もう、出かけます。
駅までの定期バスがまだ動いていないので、自家用車でいかないと・・
駅までの定期バスがまだ動いていないので、自家用車でいかないと・・

大曲の総合病院、センターでは受付システムが今週からかわったとかで、入って直ぐに物凄い人数で、患者さんの行列がつづら折りになってできています。
各科目受付事務の方も、慣れていない患者さんの対応に疲れてため息をついているし、診察室担当の看護師さんも随分とイライラしているみたい。
市立の横手病院では、私が知る以前から受付機がそういう番号を受け取ってファイルに挟み込んで持参する方式だったし、あちらこちらの病院を渡り歩いている人はすぐに対応が出来るのでしょう。
ここの患者さんはあまりにも慣れていないので、一階ではエレベーターの前の位置にまで異なる方向を向いた三列の人波が続き、兎にも角にも、どこもかしこも人の列だらけで、向きが異なる人たちの列がジグザグと刺身状態に並んでいます。
ここの患者さんはあまりにも慣れていないので、一階ではエレベーターの前の位置にまで異なる方向を向いた三列の人波が続き、兎にも角にも、どこもかしこも人の列だらけで、向きが異なる人たちの列がジグザグと刺身状態に並んでいます。
月曜日から受付方式が変わったのだそうで、病院側でも対策し、工夫をして人をたくさん配置しているいるようですが、名前呼びで慣れている
人混みを掻き分けるような感じで、乗り待ちして、ようやくエレベーターで病室に上がり、手術室に本人が入るまでの間、防寒着を脱いでたたんで袋に入れて持って、ずっとデイルームで過ごしています。
本人はコロナなどの検査をして、正午過ぎてから手術検査室に入るのだそうです。
私は早飯ならぬ、ハヤうどん・・・注文して座ったら、その時間帯だけあまりにも日差しが強くって、汗をかきながら食べました。


検査結果説明は、検査手術後の止血処理が落ち着いた四時間以上たってから=本人が動けるようになる18時過ぎとのこと。
つまり、朝7時に出発して、自宅に戻れるのは20時過ぎです。
あー、待っているばかりで、しんどい。
18時55分発の上り列車には間に合わなかったので、19時46分大曲発の列車でようやく戻れます。
18時を過ぎていたので正面玄関が締まっていて、夜間出口から出るのだ‥ということ・理屈は判るのですが、その出方がわかりません。
一階に屯っていた職員っぽい男子4~5人の集団のほうに向かって「どこから出るんですか?」と離れたところから大きな声で聞いたら「夜間出入り口はこちらです。」と、異なる方向の出口を教えてくれて・・その夜間出口というのもガラス張りなだけなもので「どこからどうやって出られるの~?」と叫んだら「突き当りに見える白いところを触るとドアが開きます。」とのこと。
建物の外に出たのはいいけれども、いつもと異なるところから出たものだから、駅に向かう方向がわからなくって、そこに通りかかった女性二人組の方に「駅って、どっちですか?」と聞いたら、病院関係者の雰囲気・言葉遣いで教えてくださいましたので、お礼を言ってそちらに向かいました。
いつも以上に遠く感じます。
夜の駅は、花火を模した壁面で雰囲気が違います。
夜の駅は、花火を模した壁面で雰囲気が違います。

カードチャージしてあった残金で切符を購入してホームに行ったら、名残雪なんて言う生易しい感じではなく、まともに吹雪いていますからホームにあるボックスに入って列車が入ってくるのを待ちます。
思っていた方向と逆・反対側から列車が入ってきました。
湯沢止まりの列車は、いつもの二両編成ではなく4両編成なのにもビックリしてしまいました。
駅に泊まるたびに扉から吹き込む風が寒くって…醍醐駅までは吹雪が続いていました。
するすると無人駅に降りて、駐車場にある車に乗りフロントガラスに吹きついた雪を温風で温めて溶かして、帰宅。
テレビ前に正座しようとしたら、膝が曲がらない・・・痛い。
一日中椅子生活で、脚がむくんでいました。
明日は書道を書こうと思ったら、なんと「いご」を作りに我が家に人が集まるとのこと。
4月号の本が今日の午後に届いているそうなので、受け取りに行って、
調理実習をしに来る方々がいらっしゃる前に、一枚でも多く書かなくっちゃ。