あなたのお父さんはどんな人?
漆器製造販売で私たちを育ててくれた明治生まれの気質な人で
ボンビーだったけれども(現金納入でなければ済まないこと以外は)
ありモノを工夫してそれなりに一家を維持して生きていました。
晩年は、脳縮小によってドンドン老化が進み、脳出血が加わり、寝たきり生活もありましたが、施設のお風呂に入っている最中に大きなあくびをして心臓が止まりました。
亡くなってもしばらくの間は身体が温かいままでした。
人間として、戦中戦後を兄弟姉妹や家族・親族や縁族・近隣も含めて、とにかく助け合いで活きて来た人だと思っています。
今日は旧暦五月(大)十一日 若潮 父の日 和菓子の日 六白 先負 かのと・ゐ 廿八宿は「昴」の日曜日
十文字道の駅で買い物をしに行きたい方を乗せて、各種の用事果たしに出かけてきます。
戻って来たら、条幅臨書研究科を仕上げないといけません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/b8/414836caec388a38c6f568e1db3256ff.jpg?1718517183)
朝一番のテレビニュースは、佐藤正道・たいそうのお兄さんが脊髄梗塞で下半身麻痺になった・・というものでした。
私の場合はエコノミー症候群により心臓の出口付近に沢山の小さな血液の塊が出来て、そこからの肺血栓症で意識が無くなり崩れ落ちて救急搬送されてしまいましたが、数か月ほど薬を飲んで塊が見られなくなった段階で快気ということで治まりました。
一過性ですので、薬を飲みつづけなくてもよいのだそうですが、残った血液がサラサラになるお薬はドライブや旅行などで長時間同じ姿勢でいなければならない時などに服用していたので、今ではもう数錠しかない状態です。
一過性ですので、薬を飲みつづけなくてもよいのだそうですが、残った血液がサラサラになるお薬はドライブや旅行などで長時間同じ姿勢でいなければならない時などに服用していたので、今ではもう数錠しかない状態です。
御昼には曇り空だったのですが、16時過ぎには雨が降ってきました。
慌てて窓閉めに廻りました。コンビニに行って用事を果たさないといけないのですが、雨降りだし・・外出しにくいです