さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

みやげの日

2022-03-08 08:18:47 | 日記
もらって嬉しかったおみやげは?

いまは「ゆかり」せんべいかな

昔は、上野駅でいろんなおみやげを購入して、おじさんや叔母さんが、帰宅するたびに
虎屋の羊羹、千成もなか、ぽんぽこ、風月堂のゴーフレット、雷門のおこし、ひよこサブレ、真空パックのシューマイ・・・色々食べさせていただきました。

状況の際の発着が東京駅になって、メーカーが変わったような気がします。

大阪に実際に行った時には空港の売店「551HORAI」で購入し、通信販売では「蓬莱本館」の製品取り寄せをしていました。



今日は「国際婦人デー 庚申」 三碧 先勝 かのえ・さる 廿八宿が翼でしょうか?
この頃、乱視が一段と進み・ちらちらして、活字の細かいところが見えません。
乱視ではなくて、老眼なんでしょうか??
福祉教室の浦島太郎セットで、老化を体験するためのいろんな負荷をかけた時の感覚とは全然違います。



3月号課題を書こうと思って、大きな下敷きを敷き、一度は向かい合いましたが、その次が出来なくって・・・楷書さえも、いえ、楷書だからこそバランスが悪くって書けません。



”あさイチ”で9:10過ぎに、少し塩を入れたメレンゲオムレツがとりあげられました。

モンサンミッシェルで出て来るのが、このタイプのオムレツなんですが・・・二年半前、生っぽ過ぎてほとんど食べることが出来ませんでした。
レアではなく、ウエルダンで・・・なんていうことを注文できる語学力があったら、おいしくいただけたのでしょう・・・・でも、あのお店は、大量・一斉調理なのに出来たんかな?
島の中のナンチャラおばさんのの御店だったらそういう注文が出来たのかもしれませんが、島に向かう手前の団体さん向きの大きいレストランだったもんなぁ


あら、その時の画像があった…するっと見つかるなんて、珍しいこと

ナン人かのスマートな男性が一斉に大き目のフライパンを持ってきて、そのフライパンの中身を三人前として配膳していたような記憶がありまして・・ただただ塩味のメレンゲでは、私の口に合わなかった><:)
せめて、おこげがたくさん入っているとありがたかったのですが・・・
こうやって色を見たら、ちゃんと黄身も入っていたんですね。



お仕事に行く人の送迎介助中・・・あちらこちらで、アスファルトの道路の穴ぼこを埋める工事がなされていました。
少しずつ春になってきているんだなぁ
作業をする脇を片側通行するので、交通整理のために旗振りの人がいて…片側にいらした方は女性なんじゃないのかな?
小柄だったし、眉の剃り方も・・今どきは、男の人でもあのような形づくりをする人もいるかもしれないのですが・・想像でモノをいってはいけないんですよね??



ネットサーフィンで「”なんだかなぁ”っていうふうにやる気が出ないときには、あきらめることも必要です」ですって・・
毎日のように、なかなか気持ちが向かない・やる気になれないので、自分を甘やかしている(シェヤンデいる)だけなような気もしますが、確かに気持ちが向かないと、マジ本当に墨と紙の無駄遣いなものですから‥しょうがないのかもしれません。
足掻いているだけでは、実力がつくわけではないので、良い方向に進めるような練習をしたいと思っています。

”YOUは何しに日本へ”の再放送で、クライミングを生業にしている男の人が出てきました。
書道を初めてまだ一年だそうですが、もう、私と同じくらいのレベルに見えました。
ただし、私と違って、若いこともあって、素直な文字を書いていらっしゃいました。
こういう時期には、いくらでも吸い込みが出来て、上手になれるんです。
今の私は、スポンジが液体を吸い込んでその一部はどろどろや塊になってしまったように、これ以上の吸い込み・向上は望めません。
一度、絞り棄てて空にしてしまわないと吸い込み出来ないんです。

茶道でも「稽古とは一より習い十を知り 十よりかえるもとのその一」という利休百首がありましたよね。
私は何事をするのでも、この「一」をおろそかにして、2とか3くらいから始めてしまってがむしゃらに進んでしまい、初心に上手に戻れない癖があるのだと思います。
その時の支部長が「あなたに教えるのは大変難しいから、子どもたちの練習会に来て、そこで、基本をおしえながら覚えなさい。」と、若いうちから指導の立場に入りました。
昭和57か58年頃からだったような気がします。昔の書生さんの様な立場です。
その時の支部長が他界した今でも新しい支部長さんのもとで、子どもたちに書き方をおしえ、其れで出来た=書いたものを、支部長がバランスについて教えるという二段階指導をしています。
子どもたちのレベルを上げていくためには自分の実力をあげて行かないと、教えられる子どもが可哀そうに感じているので・・・書けるということと教えられるということは別のモノらしいのですが、自分でいろんな方から指導を受けてみて、指導者の力量が無いと教えていただく人の力も引き出せない気がしていますから、頑張らなくっちゃ。



秋田さきがけWEBニュース 10:56
>秋田県によると、8日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約250人の見込み。このうち秋田市が約120人。
秋田さきがけWEBニュース 16:03更新
>秋田県と秋田市は8日、新たに251人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
保健所別の内訳は秋田市122人、大館24人、北秋田6人、能代3人、秋田中央15人、由利本荘31人、大仙18人、横手11人、湯沢20人、県外1人(由利本荘管内)
横手は、だいぶ落ち着き始めたようです。



仕事が終わった方を迎えに行って戻ってきて、つけたテレビ・・
”今でしょ!講座”に見覚えのある方がキャベツと大根の講義をしていらっしゃいます。
湯沢市 藤田先生ご夫婦の息子さんで、NHKやさいの時間の講師 藤田智さんです。
(恵泉女学園大学. 人間社会学部社会園芸学科 教授. 1959年秋田県湯沢市生まれ)
もう、完全に全国区レベルの講師になっていらっしゃるんですね。

先生ご夫婦には、老人クラブの事務などで、色々とお世話になりました。
私があの建物にいろんな立場で出入りしていたころの利用者さん達などが
次々と広報の最後のところに名前が上がるようになってきていますが、
ご高齢になりつつあるはずの御二人とも、お達者なのでしょうか?

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