さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

組み立て家具の日

2021-11-27 15:16:46 | 日記
来年買い換えたい家具は?

今は無いでっす

出来れば、家のひずみを直して、障子などの建具を整備はしたいんですが・・

組みたて式の家具は、随分前・何十年も前に、いろいろと購入して、届いたらすぐに組み立てて使っていました。
酷使したこともあって、ほとんどが古くなって既に次ぎ次ぎと壊れるぐらいになってしまいましたが、今だに残って・・見まわしたら、私の部屋の中に何種類かありました・わぁ。



今日も、通院介助で、出たついでにお昼を

高齢者が一緒なので、あたたかいものを···と思ってお勧めしたのですが、余計な心配だったようで、お二人は、冷たいお刺身ののった丼もある「小丼セット」にしたようです。





行きも戻りも、山谷のトンネル脇でダリア園・栗園前の温度計は「1」とのこと…寒いはずです。
眠る前に、止水栓を操作する必要が、そろそろ出て来るのでしょうか?






帰宅して、夕方からの教室の会場準備
段ボールをカーペットの下に敷くように仕組んでみました。
電気カーペットも仕組んでいるので、これで、よほどのことがない限り、寒さはしのげることでしょう。


子どもたちも使うトイレは、使い捨てのふき取りペーパーを使って・・上から下の方にふき取りの作業をしてみたら、いつものようにすごい綿埃汚れが・・・なんで、我が家って、毎回こんなにホコリがたまるのでしょうか?
お金はたまらなくっても、こういうのだけは・・・入金=稼働収入が無いので、ちまちまとへそくっておいた分を取り崩して生きているご隠居さんなんで、お金が入ってくるあては無いのですから、当たり前すぎますよね。

あ、御昼ごはんの最中に、雷の音がしました。鰰が着岸する時期になったのでしょうか。
秋田さきがけWEBニュース
>27日午前7時40分ごろ。秋田県能代市の能代港にある県漁協北部支所能代地区の事務所では、漁船の乗組員4人がストーブを囲み、落ち着きなく窓の外をのぞいていた。
「船長、まだかな」。乗組員がぽつり。漁場へ向かうため60代のベテラン船長の到着を待っているという。今季初めて網を仕掛けるこの日、集合時間は8時だったが、4人とも海に出るのが待ちきれず30分前に集合した。別の乗組員は「きょう何かとれるわけではないけれども、やっぱりわくわくというか、そわそわするな」。

>27日午前8時40分ごろ、1隻の漁船が秋田県男鹿市の船川港に戻ってきた。
船を岸壁に係留した漁師が「初漁だー」と声を上げながら魚の入ったかごを台に置いた。
「おおっ」とカメラを向けたが、中にはヒラメやスズキ、ソイなどがちらほら見えるだけ。「ハタハタの姿は見当たりませんでした!」と漁師の声は明るいが、どこか残念そうでもある。
「初漁」の意味はよくわからなかったが、この船が定置網の様子を確認しに行ったのはきょうが初めて。そこにかかった魚だから「初漁」ということなのだろうか。

鰰は秋田県の冬の味覚で、箱買いしてひと冬かかって食べていたのが私の親の世代だったのですが、世代がかわって購入の仕方も食生活もかわって来ているので、日常離れが始まっています。
昭和は、もう、何段にも遠くなりました!

秋田さきがけWEBニュース 16:23発表
>秋田県内では27日、新型コロナウイルスの新規感染者の発表がなかった。発表ゼロは15日連続。これまで県内で確認された感染者は累計1925人。

さむいですね、やっぱり・・いえの中にいても重ね着してしまいますから、子どもたちが来る前に、暖房のスイッチを入れておきましょうか?!

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